「An-124 (航空機)」の版間の差分

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現在では[[旅客機]]ベースの輸送機では対応できない超大型貨物の運搬機としても活用されており、ソ連崩壊後は西側でもその大搭載量を利用したビジネスが活発である。超大型輸送機はあまり種類がないことから、一時は西側の航空会社でも[[イギリス]]のヘヴィーリフト航空などが運航していた時期があった。
 
[[日本]]では[[1999年]]に[[広島電鉄]][[広島電鉄5000形電車|5000形電車(グリーンムーバー)]]の輸送や、[[2003年]]に[[自衛隊イラク派遣]]の物資輸送を請け負ったほか、[[2011年]]には[[福島第一原子力発電所事故]]における注水活動に使う70m級コンクリートポンプ車の輸送等の実績がある。また、不整地での優れた離着陸能力を生かし[[南極]]等へ物資を運ぶ際にも使用されている。その他、[[パキスタン]]への[[国際緊急援助活動]]で、[[陸上自衛隊]]の[[CH-47 (航空機)|CH-47]]を運搬<ref>[http://web.archive.org/20100905171828/www.kahoku.co.jp/news/2010/09/20100904t13031.htm 陸自、パキスタン洪水支援 きょう仙台出発]</ref>するなど、災害救助のためのヘリ輸送においても、その輸送能力が活用されている。
 
アメリカでは[[アメリカ航空宇宙局|NASA]]がロケットや人工衛星、[[国際宇宙ステーション]]のコンポーネント輸送に利用する他、[[アメリカ軍]]も物資輸送のためにチャーターすることがあり、日本国内の[[在日米軍]]基地への飛来も時折り観察されている。
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