「アウグスト・ヴィルヘルム・フォン・ホフマン」の版間の差分

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[[ギーセン]]生まれ。初め[[ゲッティンゲン]]で法学などを学び、のちに[[ユストゥス・フォン・リービッヒ]]のもとで[[化学]]を学んだ。[[1845年]]に[[ロンドン]]に新設された王立化学大学(Royal College of Chemistry)教授となった。[[1864年]]にドイツに帰って[[ライン・フリードリヒ・ヴィルヘルム大学ボン|ボン大学]]に移り、[[1865年]]から[[フンボルト大学ベルリン|ベルリン大学]]の教授を務めた。
 
ホフマンの業績は[[有機化学]]の非常に広い範囲に及ぶ。最初リービッヒの元で[[コールタール]]の研究を行い、これをもとに[[アニリン]]関連の研究を生涯にわたり続けた。さらに[[アミン]]や[[アンモニウム塩]]などの研究も行い、また[[ローズアニリン]]などの[[色素]]を創製した。
 
[[ホフマン則]]、[[ホフマン脱離]](アミンからのオレフィンの生成;ホフマン則に従う)、[[ホフマン分解]](アンモニウム塩からの三級アミンの生成)、[[ホフマン反応]]([[ホフマン転位]]、[[酸アミド]]からのアミンの生成;これをホフマン分解と呼ぶこともある)、ホフマンバイオレット(色素)など彼の名を冠した反応や法則、物質名は数多い。
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