「星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー」の版間の差分

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: 名前は「[[日本沈没]]」(テレビドラマ版)に登場した潜水艇の名前から<ref name="gin" >詳細は[http://tvarc.toei.co.jp/tv/special/gingaitem/3/gingaitem3.html こちら]を参照。ギンガマン側の俳優達は、『ギンガマン』最終回の収録前に完結後の話を収録することになったため、演技などにかなり苦労したことを回想している。このような撮影スケジュールの関係で、獣撃棒も強化前の形態で登場している。</ref>。
; 魔獣ゲルマディクス
: ダイタニクスと同種の魔獣。ダイタニクスの体色が緑なのに対してこちらは赤となっている。グレゴリ同様星獣達によって封印されていたが、ヒズミナとの衝突でともに復活した。地球に来た際の初戦ではギガライノス・ギガフェニックスとの戦いで相討ちとなり、傷を負って地面の中に潜んでいたが、グレゴリの刀による復活の儀式とグレゴリが奪ったギンガブレスのエネルギーによって復活して強化体へとパワーアップ。体色は青になり、角が変化して牙と棘も鋭くなり、ブルタウラスとギャラクシーメガの攻撃を寄せ付けない強さを誇った。最期はブルタウラスの野牛鋭断と超装光ギンガイオーの銀河大獣王斬りを受けてグレゴリ共々倒された。普通の攻撃で倒されているが、ダイタニクスとは違い、その破片から新たな魔獣は生まれなかった。
: {{要出典範囲|鳴き声は同種のダイタニクスと事なり、[[恐竜戦隊ジュウレンジャー]]のドラゴンシーザーの声が使われた。|date=2013年6月}}