「陰陽五行思想」の版間の差分

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*秋は、七月'''申'''、八月'''酉'''、九月'''戌'''(五行は金、金、土)
*冬は、十月'''亥'''、十一月'''子'''、十二月'''丑'''(五行は水、水、土)
となる(月は旧暦の月)。
 
十二支の陰陽は、子から数えていき、奇数番目は陽、偶数番目は陰となる。十干と十二支が組み合わさるとき、陰と陽の組み合わせはなく、陽と陽、陰と陰の組み合わせのみとなる。そのため、10×12=120とはならず、半分の60通りになる。甲寅はあっても乙寅はない、乙卯はあっても甲卯はない。