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== 略歴 ==
*「SONY Voice 2」オーディションに最終選考まで残ったのをきっかけに翌1995年実姉と共に「[[Letit go]]」のメンバーとして[[ワーナーミュージック・ジャパン]]よりデビュー。2nd singleセカンドシングル「200倍の夢」は[[ポカリスエット]]のCMタイアップ曲としてリリースなる。ちなみに、実姉は2008年現在3児の母である<ref>{{Cite web|date=2008-04-07|url=http://ameblo.jp/rieblo-june30/entry-10086464644.html|title=姉妹|publisher=Rie's Blog!|accessdate=2012-11-29}}</ref>。
*「Letit go」脱退後、実姉とのユニット「Ciao」を結成。east west japanから1997年「Rainy Heart」でデビュー。その声は"WHITE SOULの歌姫"と言われる
* 1999年に[[Dragon Ash]]との共演で J-HIP HOP界に金字塔を打ち立てた[[ZEEBRA]]の全面バックアップにより「Rie」名義でソロデビュー。“冷たい水の中の太陽 features ZEEBRA REMIX”をリリース。
* その後、[[大江千里 (アーティスト)|大江千里]](大江のアルバム「Solitude」の中に入っている「男と女」のコーラスに参加)や[[天野月|天野月子]]等のレコーディングやコンサートにコーラスとして参加する傍ら、ソロ活動を展開。
* 2003年4月音倉レコードよりソロアルバム「One」をリリース。
* 2004年にソロ活動をする一方、ピアノとチェロとボーカルというアンサンブルで[[Rie&Qoonie|September]]を2004年に結成。韓国ドラマで話題となった「[[冬のソナタ]]」の日本語Versionバージョンや韓国映画「[[私の頭の中の消しゴム]]」のテーマ曲の日本語Coverカバーなどをリリース。
* 2006年には、フジテレビで話題になったドラマ「[[危険なアネキ]]」の挿入歌“Tender Love”を発売。
* 2004年にソロ活動をする一方、ピアノとチェロとボーカルというアンサンブルで[[Rie&Qoonie|September]]を2004年に結成。韓国ドラマで話題となった「[[冬のソナタ]]」の日本語Versionや韓国映画「[[私の頭の中の消しゴム]]」のテーマ曲の日本語Coverなどをリリース。
* 2006年12月[[アンドレ・ギャニオン]]×[[小椋佳]]×Septemberのコラボによる“25時の沙羅”をリリース。
* 2008年4月フジテレビフラワーネットCMとタイアップ“咲きましょう”リリース、同時に花をテーマとした男性アーティストのヒット曲をカバーしたアルバム“FLOWER's”リリース。
*ソロとして2010年4月よりテレビ東京系の音楽番組「[[歌の楽園]]」に“September Rie”として準レギュラー出演。
*2012年10月Septemberを「[[Rie&Qoonie]]」に改名してソロ活動をより充実させており、現在ライブハウス、及び各イベントでのMini LIVEミニライブを中心に活動している。
 
== ディスコグラフィー ==