「相田みつを」の版間の差分
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1991年、道でころんで足を骨折し、足利市内の整形外科に入院したが、[[脳内出血]]と診断され、それが原因となり急逝。最期まで仕事への意欲は衰えず、「一文字を書いた大作だけを集めた展覧会を開きたい」というのが、長男・一人との最期の会話になった<ref name = Kazuhito>{{cite news |title= 【イブニングマガジン】相田みつを 父を語る 相田みつを美術館長 相田一人さん|newspaper= 産経新聞|date= 2001-09-28}}</ref>。[[享年]]68(数え年)。
作品に対して妥協を許さず、「逢」というたった一文字を書くために何百枚何千枚と紙を
{{Cquote|つまづいたって<br /><br />
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