「STPマーケティング」の版間の差分

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(統合作業:ターゲティングの内容を転記)
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'''STPマーケティング'''(STPまーけてぃんぐ)とは、効果的に市場を開拓するための[[マーケティング]]手法の事。マーケティングの目的である、自社が誰に対してどのような価値を提供するのかを明確にするための要素、「Segmentationセグメンテーション」「Targetingターゲティング」「Positioningポジショニング」の3つの頭文字をとっている。[[フィリップ・コトラー]]の提唱した、マーケティングの代表的な手法の一つ。
 
==; Segmentation(セグメンテーション({{en|segmentation}}、セグメント化) ==
: 市場における顧客のニーズごとにグループ化する、市場をセグメントする。様々な角度から市場調査し、ユーザ層、購買層といった形であぶり出し、明確化していく。簡単に言うと切り口という意味。[[マーケットセグメンテーション]]も参照
; ターゲティング({{en|targeting、ターゲット選定)
 
: セグメント化した結果、自社の参入すべき市場セグメントを選定する、ターゲットを明確にする。選定には、市場規模、自社の強みを活かせたり競合他社の競合の状況いセグメントど様々な要素選択することで市場総合的に留意した上、競争優位を得られる可能性が高いセグメントを判断することになる。
== Targeting(ターゲット選定) ==
; ポジショニング({{en|positioning}})
セグメント化した結果、自社の参入すべきセグメントを選定する、ターゲットを明確にする。選定には、自社の強みを活かせたり、他社の競合のないセグメントを選択することで市場で優位を得られる可能性が高くなる。
: 顧客に対するベネフィット(利益)を検討する。自らのポジションを確立する。そのためには、顧客のニーズを満たし、機能やコスト面での独自性が受け入れられるかがポイントとなる。
 
'''ターゲティング'''とは[[経営学]][[用語]]の一つ。自社製品を[[市場]]に投入する際に、その商品をどのような顧客層を[[ターゲット]]とするかを決めること。これが行われる要因としては企業の[[経営資源]]には限度が存在しており、全ての顧客を対象とした経営を行うということは不可能だからである。ターゲティングを行う際には、市場規模や自社の状況や競合他社など様々な要素を留意した上で総合的に判断をすることになる。
 
== Positioning(ポジショニング) ==
顧客に対するベネフィット(利益)を検討する。自らのポジションを確立する。そのためには、顧客のニーズを満たし、機能やコスト面での独自性が受け入れられるかがポイントとなる。
 
== 関連事項 ==
*[[フィリップ・コトラー]]
 
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