「イーブックイニシアティブジャパン」の版間の差分

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電子書籍販売サイトとして eBookJapan を運営している。eBookJapanで販売される電子書籍の形式は、ながらく独自のEBI.Jフォーマットのみであったが、2012年末よりリフロー型の[[ドットブック|.book]]フォーマット([[ボイジャー (企業)|ボイジャー]])および[[XMDF]]フォーマット(シャープ)に対応すると共に、同形式での電子書籍の取り扱いを開始した。2013年より[[EPUB]]フォーマットにも対応している。
 
いち早く手塚治虫作品を電子書籍化したことを皮切りに、マンガを中心に約16万冊を販売する<ref>{{cite web|url=http://corp.ebookjapan.jp/service/ |title=事業内容 |publisher=イーブックイニシアティブジャパン |accessdate=2013-11-06 }}</ref>。ITMediaのレビューによれば、2012年12月現在、マンガが他の競合と比べて高画質であると指摘している<ref>{{cite web|url=http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1212/18/news005.html |title=こんなに違う――Nexus 7で主要電子書店のビューワを比較 (1/3) |publisher=itMedia |accessdate=2013-11-06 }}</ref>。他方、後述する「トランクルームサービス」が複数端末での同時閲覧を一部作品で制限しているため、いわゆる他サイトが採用する「クラウド本棚」と比べて不便であるとしている<ref>{{cite web|url=http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1212/28/news004_4.html |title=これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――eBookJapan (4/5) |publisher=itMedia |accessdate=2013-11-06 }}</ref>。
 
;トランクルームサービス
:トランクルームに預ける電子書籍データは、50冊までは無料で、50冊を超える場合は冊数に応じて年会費が必要であったが、eBookJapanでの電子書籍の累計販売冊数が1000万冊を超えたことを機会に2011年1月18日より冊数制限無しの無償化となる。
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:購入した電子書籍データを「トランクルーム」に預ける(端末からアップロードする)ことで、別途登録された端末間で電子書籍データを移動できるようになる。長らく複数の端末に同時にダウンロードすることはできない仕様であったため、複数の端末で同時に同じ電子書籍の閲覧は行えなかった。ただし、2014年2月18日より、特記がある商品をのぞき大部分の書籍で端末5つまでの同時閲覧が可能となった<REF>{{cite web|url=http://www.ebookjapan.jp/ebj/information/20140218_copy_reading.asp |title=【重要なお知らせ】一部の書籍における複数端末での同時閲覧開始のお知らせ |publisher=イーブックイニシアティブジャパン |accessdate=2014-03-05 }}</ref>
;EBI.Jフォーマット
:'''EBI.Jフォーマット'''は、イーブックイニシアティブジャパンが開発した電子書籍フォーマット。ebi.j、ebi-jといった表記も見られる。
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