「ライズボール」の版間の差分

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野球においても[[アンダースロー]]であれば、ライズボールの応用で特有の浮き上がるような感覚のボールを投げることは可能であるが、ソフトボールと比べてボールのサイズが小さいため回転から十分な空力が得られないことと、マウンドから[[ホームベース]]までの距離が長い分失速しやすいことから、打者に対しては浮き上がるかのような錯覚を与えるものの、最終的には落ちる軌道となる。
 
野球においても上角度を付ければ(ミットに届くまでの間に限っては)120km程度で全く沈まない球が投げられるとされており、非常に低いリリースポイントで球を投じる[[渡辺俊介]]がこの球の習得に意欲を示している。
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== 脚注 ==