「クラフトワーク」の版間の差分

クラフトワークの活動は現在も継続中である。
 
=== 90年代以降の影響など ===
その他、1990年代から現在に至るまで、思想、過去の楽曲、ヴィジュアル・コンセプト、ヴィデオ、ライヴ・パフォーマンスのスタイル等のアイディアの影響を、[[レディオヘッド]]や[[レッド・ホット・チリ・ペッパーズ]]<ref>因みに元ギタリストの[[ジョン・フルシアンテ]]はアウトバーン以前にクラフトワークを脱退しノイ!を結成したミュハエル・ローターのギタープレイに影響を受けており、ジャムセッションを行った事もある</ref>,[[システム・オブ・ア・ダウン]]<ref>彼らのアルバム『Hypnotize』『Mesmerize』内の楽曲はビーチ・ボーイズ,[[ゾンビーズ]]と共にクラフトワークからの影響を受けていると[[ダロン・マラキアン]]は語っている[http://www.barks.jp/news/?id=1000003712]</ref>,[[コールドプレイ]]<ref>楽曲[[X&Y|Talk]]で[[コンピューター・ワールド|Computer Love]]のリフが使われている件について[[クリス・マーティン]]は「Computer Loveのリフを聴いたとき、“俺たちが作ったんだったら良かったのに”って思ったよ。彼らがコールドプレイを知ってるかどうかもわからなかったから、自己紹介から始めなきゃならなかったんだ。15歳の少年みたいだよ。ラルフ様、僕はコールドプレイというバンドで歌っています・・・・・・とかなんとかさ。みんなに彼らがOKしてくれたのは奇跡だって言われてるよ」と述べた[http://www.barks.jp/news/?id=1000009914]。これ以降クラフトワークもしばらくライヴで演奏していなかったComputer Loveをセット・リストに加えた。
</ref>,[[ダフト・パンク]],[[ドクター・ドレー]][http://tower.jp/article/news/2010/04/13/5242],[[デュラン・デュラン]]<ref>ライブ・パフォーマンスにおける視覚効果のパロディーはデビュー当時の[[デペッシュ・モード]]にも見られた</ref>、[[ケミカル・ブラザーズ]],[[エイフェックス・ツイン]],[[LFO (バンド)|LFO]],[[デジタリズム]],[[電気グルーヴ]]などの後進たちにまで与えている様に、分野・表現の種を問わない<ref>特に2000年に[[:w:Uwe Schmidt|アトム・ハート]]によって発表されたクラフトワークの[[ラテン音楽|ラテン]]・カヴァー集「[[:w:El Baile Alemán|プレイズ・クラフトワーク]]」は注目をあつめ、再リリースの際にはフローリアンが直々にコメントを寄せるなど数あるクラフトワークカヴァーの中でも特筆に値する作品と言える</ref>長期的な影響力を持ち続けている<ref>ラルフは2013年のインタビューで「あらゆる世代のエレクトロニック・ミュージシャン達からのフィードバックには本当に勇気づけられる。それはまさに自分が楽曲ロボットで書いた通り “バッテリーをチャージしてエネルギーは満タン”という具合なんだよ」と話している>[http://www.scmp.com/magazines/48hrs/article/1213169/men-werk]</ref>。なお、70年代から現在に至るまでに彼らの音楽が映画に度々使用されている<ref>[[:w:Chris Petit|クリス・ペティット]]監督作の『[[:w:Radio On|Radio On]]』や近年ではデンマークの監督Michael Madsenによる[[オルキルオト原子力発電所]]の[[放射性廃棄物]]処理場についてのドキュメンタリー・フィルム『[[100,000年後の安全]]』などがある他、クラフトワークのレコードを撮影現場でも欠かさなかったという[[ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー]]は70年代後半の作品でクラフトワークの音楽を使用している</ref>が{{要検証範囲|個性的な手法や明確な主題を持たない映像作品では彼らの音楽の存在感との相性が良くない、適合性を持ち得ない為か決して乱用はされない。ちなみに、日本のテレビ番組等でBGMとして使用される際は、アウトバーン以後のものしか使われず、クイズや統計を表示する映像等、思考力が求められる様な場面での使用が非常に多い|date=2013年5月}}。
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