「二重結合」の版間の差分

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==バリエーション==
二重結合と単結合が交互に並んだ構造を有する分子では、p軌道の重なり合いが鎖状の複数の原子に渡って存在することができ、[[共役系]]を形作る。[[共役系|共役]]は、[[ジエン]]や[[エノン]]といった系で見ることができる。環状分子では、共役によって[[芳香族性]]が生じることがある。[[クムレン]]では、2つの二重結合が隣接している。
 
二重結合は、[[第2周期元素]]である[[炭素]]、[[窒素]]、[[酸素]]で一般的であり、高周期元素ではあまり一般的ではない({{仮リンク|二重結合則|en|double bond rule}}を参照)。金属も{{仮リンク|金属-配位子多重結合|en|metal ligand multiple bond}}において多重結合を形成することができる。
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