「合言葉」の版間の差分

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* 国内世間一般で有名かつ常識となった合言葉は用いる事ができない(容易に答えられる為)<ref group="注">「山」「川」はその例であり、国民的番組となった『[[8時だョ!全員集合]]』では、その常識を逆に利用したボケ、「山」「山」と問答する事で大衆の笑いを誘った(常識となっていなければできない笑いである)。</ref>。
* 敵前で多用し過ぎると勘付かれる。これは『日本書紀』壬申の乱時に例が記述されており、結果、敵将が合言葉を唱え、逃亡している。
 
== 備考 ==
* 合言葉を多様・複雑化する工夫としては、地方でしか通じないキャッチフレーズ(ローカルTV局のCMや店の名文句)や[[方言]]・訛りといった、その出身でないと発音できない言葉を組み込むことが挙げられる。
 
== 脚注 ==