「ボーイング777」の版間の差分

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=== 事故・インシデント ===
ボーイング777ファミリーは、1995年以来1000機以上が製造・運航されている。運航開始当初から長らく全損事故は発生していなかったが、2008年にブリティッシュ・エアウェイズが初の全損事故を、2013年7月には[[アシアナ航空]]が全損かつ初の死亡事故<ref>但し、2001年9月5日、[[デンバー国際空港]]で、給油中だった[[ブリティッシュ・エアウェイズ]]の同型機から給油ホースが突如脱落、漏れた燃料に引火し発生した火災により火傷を負った係員が亡くなるという事故が発生している。{{cite web|url=http://aviation-safety.net/database/record.php?id=20010905-1|title=Accident description|accessdate=2013-07-07|work=Aviation Safety Network|language=英語}}</ref>を起こし、さらに2014年には[[マレーシア航空]]が墜落事故を起こした。ただし全損事故は以上の3件であり、他機種と比較して事故の件数は少ない
[[Image:BA38 Crash.jpg|thumb|250px|right|ブリティッシュ・エアウェイズ38便]]
* [[2008年]][[1月17日]]、[[北京首都空港|北京]]発[[ロンドン・ヒースロー空港|ロンドン]](ヒースロー国際空港)行き[[ブリティッシュ・エアウェイズ]]38便(777-200ER型機、[[機体記号]]:G-YMMM)が着陸直前に2基のエンジンの出力を失い、滑空状態で滑走路手前の不整地に着地した。その後胴体を数百メートルにわたって引きずり、滑走路直前で停止した。この事故で胴体底部と両エンジン、主翼の一部が大破し、大量の燃料が漏れたものの幸い火災は発生しなかった。着地の衝撃などで18名が負傷した([[ブリティッシュ・エアウェイズ38便事故]])。
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