「金沢星稜大学」の版間の差分

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[[2003年]]には[[定員割れ]]した<ref name="kanasei20140313001">{{Cite web |date=2011-10-17 |url=http://president.jp/articles/-/9343?page=3 |title=<就職異変>「偏差値50以下」有名企業が欲しがる15校 P.3|publisher=プレジデント社 |accessdate=2014-03-13}}</ref>。この時の就職率は66%であったという<ref name="kanasei20140313001"/><ref name="kanasei20140313002">{{Cite web |date=2011-10-17 |url=http://president.jp/articles/-/9343 |title=<就職異変>「偏差値50以下」有名企業が欲しがる15校 P.1|publisher=プレジデント社 |accessdate=2014-03-13}}</ref>。しかし、[[2005年]]にキャリア・ディベロップメント・プログラムを開始するなど就職サポートを徹底した結果<ref name="kanasei20140313001"/>、[[2009年]]の就職率は81%となった<ref name="kanasei20140313002"/>。このような取り組みの結果、[[2011年]]の入学試験においては、定員430名の募集に志願者が1610人となるなど定員割れからも脱却した<ref name="kanasei20140313001"/>。
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かつては[[定員割れ]]大学であったが、[[ピラニア]]型とも呼ばれる[[就職]]作戦の成果で就職率90%以上を誇っており、「[[北陸]]の奇跡」と称賛されている。今では近隣の同程度の[[偏差値]]の[[大学]]が軒並み[[定員割れ]]に苦戦しているのに比べ、入学倍率も都内人気私立大と肩を並べる程度になっている。