「古伝骨法体術源流天心流」の版間の差分

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==特色==
*骨法体術とは、古伝骨法術・古代唐手・柔術・武器術などその他様々な武術が融合しており、東洋道義である点・線・円、そして角を基本とした動きの中で人に対して活殺を行う事から発達した武術である。
*地念とは、古代より人が剣を用いた本来の技術(太刀抜)を継承するものであり、甲冑武者を相手とした刀法を基本とする。初伝の間は様々な立ち方から体の移動(歩み)で、自分の重心のあり方・移動を覚える。
*骨法のルーツは[[インド]]または[[中国]]にあるともいう。