「細川真之」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
Y3487 (会話 | 投稿記録)
m編集の要約なし
13行目:
 
== 母・小少将 ==
真之の母・小少将は、美女であったといわれる。細川持隆の死後、持隆を滅ぼした三好義賢の妻となり三好長治・十河存保を産み、義賢の死後は三好氏の重臣である[[篠原自遁]]([[篠原長房]]の弟)の妻となり、った。さらにその死後は長宗我部元親の側室(子に長宗我部右近大夫)となったという(ただし、別人の可能性が高い)。それも政略結婚ではなく、自身の判断で世を渡り歩いた烈女であったといわれている。
 
== 参考資料 ==