2014年3月15日 (土) 08:03時点における版編集 Hfukui16 (会話 \| 投稿記録) 22 回編集環境マネージメントシステムは大企業ではほとんど導入されているが、中小・小規模企業にも導入しやすいEMSが出てきた。 ← 古い編集		2014年3月18日 (火) 23:58時点における版編集取り消し 125.198.40.192 (会話) →‎主な特徴新しい編集 →
61行目: 小規模企業でも十分に取り組めることコンパクトエコシステム®（CES）は「PDCA」プラン・ドウ・チェック・アクションで取り組むシステムであること▼ 全部門･全職場･全従業員が参加する活動であること環境経営活動を展開する上で、特定の部門や部署だけが貢献する推進方法は行わないこと特定の担当者や責任者のみ活動の責任・権限が集中するような方式はとらないこと環境への影響を考慮するのは、「全活動・全製品・全サービス」が対象であること ▲コンパクトエコシステム®（CES）は「PDCA」プラン・ドウ・チェック・アクションで取り組むシステムであること「PDCA」システムに基づいて策定した環境経営システムにより、経営上の理念と解決課題や活動目的・目標を達成すること取り組む項目は必須項目として二酸化炭素排出量、廃棄物排出量、水使用量の3項目で化学物質、大気汚染、生物多様性、社会貢献活動、企業の社会的責任（CSR）、　　経営課題などは選択項目として取り組める

「環境マネジメントシステム」の版間の差分