「マウリシオ・ヘレーラ」の版間の差分

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2011年6月24日、後に[[ルーカス・マティセー]]に挑戦する[[マイク・ダラス・ジュニア]]と対戦し10回2-0(95-95、98-92、96-94)の判定勝ち。
 
[[2012年]]4月14日、[[マンダレイベイ・イベントセンター]]にて[[ブランドン・リオス]]VS[[リカルド・アブリル]]の前座で、後のWBO世界スーパーライト級王者[[マイク・アルバラード]]と[[マンダレイベイ・イベントセンター]]で対戦し10回0-3(91-99、93-97、94-96)の判定負け。
 
2012年10月27日、16戦全勝の[[北米ボクシング機構|NABO]]北米[[スーパーライト級]]王者[[カリム・メイフィールド]]と対戦し10回0-3(93-97、94-96、92-98)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。
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[[2013年]]5月2日、元世界挑戦者[[金智勲]]と対戦し10回3-0(2者が99-91、98-92)の判定勝ちで[[世界ボクシング協会|WBA]]世界スーパーライト級ランキングを4位に上げた。
 
[[2014年]]3月15日、[[プエルトリコ]][[バヤモン]]のコリセオ・ルーベン・ロドリゲスで[[世界ボクシング協会|WBA]]・[[世界ボクシング評議会|WBC]]世界[[スーパーライト級]]王者[[ダニー・ガルシア]]と対戦するが、0-2(112-116が2者、114-114)の僅差判定負けを喫し王座獲得に失敗した<ref>[http://boxingnews.jp/news/11788/ ガルシア2-0辛勝、ワイルダーは初回KO勝ち] Boxing News(ボクシングニュース) 2014年3月16日</ref>。しかしこの判定は物議を醸し、ボクシングマスコミ関係者39人の内70%がヘレーラの勝ちと採点、ダニー・ガルシアの勝ちと採点したのはわずか12%であった(引き分けと採点したのが17%)<ref>{{cite web|url= http://www.boxingnewsonline.net/latest/feature/only-12-per-cent-of-boxing-media-agree-that-danny-garcia-deserved-to-beat-mauricio-herrera |title= Only 12 per cent of boxing media agree that Danny Garcia deserved to beat Mauricio Herrera |publisher= BOXING NEWS |date= 2014-03-18 |accessdate= 2014-03-18 }}</ref>。
 
== 獲得タイトル ==