「エボラ出血熱」の版間の差分

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2008年の[[コンゴ民主共和国]]での流行では、32人が感染し14人が死亡した(死亡率44%)。
 
2012年12月、ウガンダで10人感染で4人死亡。
 
2014年2月から[[ギニア]]において、エボラ・ザイール<ref>[[感染症法]]6条2項1号エボラウイルス属ザイールウイルス</ref>が流行し、3月21日現在の確認死亡者は59人で、3月23日現在の感染者は80人である。[[WHO]]、[[国境なき医師団]]などが緊急援助を行っている。