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2006年8月5日、[[クレイジー・キム]]が持つ日本スーパーウェルター級王座挑戦権を[[野中悠樹]]と争い、判定で勝利。日本タイトル挑戦を決めた。
 
しかし、大晦日の練習中にアキレス腱断裂、長期欠場となった。しかし引退も頭をよぎったが、同じ負傷を乗り越えWBC世界王座を奪取した同門の先輩[[西岡利晃]]からの電話で励まされ、復帰を決意<ref name="chuspo">{{Cite web |url=http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/column/yamasaki/CK2009032702000137.html |title=アキレスけん断裂から涙のKO復帰 松橋 |publisher=[[中日新聞社]] |accessdate=2014-01-03 }}</ref>。
 
2009年3月27日、日本ランカー田島秀哲相手に2年3ヶ月ぶりの復帰を果たし、初回にダウンを奪われるも2回逆転KO勝利で復帰を飾った<ref name="chuspo" />。