「ジェレミー・アボット」の版間の差分

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ベスト、経歴、戦績
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| 引退 =
<!-- ISUパーソナルベストスコア -->
| 合計 スコア = 238246.8235
| 合計 年 = [[2011/2012 ISUグランプリ2014年世界ァイナルィギュアスケート選手権|20112014 GPファイナル世界選手権]]
| SP スコア = 86.98
| SP 年 = [[2012年世界フィギュアスケート国別対抗戦|2012 国別対抗戦]]
| FS スコア = 160166.1268
| FS 年 = [[ソチオリンピック]]2014 世界選手権
| show-medals = yes
| medaltemplates =
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2012-2013年シーズン、全米選手権ではSPで1位に立つもののFSではミスが相次ぎ3位。6シーズンぶりにISUチャンピオンシップスの派遣は無かった。
 
2013-2014年シーズン、[[2013年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会|NHK杯]]ではSP7位からFS3位と逆転し銅メダルを獲得。全米選手権ではSPでノーミスの演技を披露し1位、FSでは2位だったもののリードを守りきり4度目の優勝を飾った。[[ソチオリンピックにおけるフィギュアスケート競技|ソチオリンピック]]の団体戦では銅メダルを獲得。個人戦のSPでは4回転トゥループで転倒し、そのまま数秒間動けなかったが演技に復帰し14位。FSは出場選手の中で唯一GOEでマイナスの評価を受ける事無く滑り、パーソナルベストを更新し総合では12位だった。現役最後の試合として臨んだ[[2014年世界フィギュアスケート選手権|世界選手権]]はSPで4回転トゥループを転倒し8位となるも、FSではパーソナルベストを更新し5位となった。
 
== 主な戦績 ==
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| 8
|
| 5
|-
| style="text-align:left" | [[四大陸フィギュアスケート選手権|四大陸選手権]]
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=== 詳細 ===
{{F.SkatersCompetitionResults|2013|
{{F.SkatersRbC|2014|3|24||30|[[2014年世界フィギュアスケート選手権]]|[[さいたま市|さいたま]]|5|246.35|8|79.67|4|166.68}}|
{{F.SkatersRbC|2014|2|6||22|[[ソチオリンピックにおけるフィギュアスケート競技|ソチオリンピック]]|[[ソチ]]|12|232.70|15|72.58|8|160.12}}|
{{F.SkatersRbC|2014|2|6||22|[[ソチオリンピックにおけるフィギュアスケート競技|ソチオリンピック]] 団体戦|[[ソチ]]|3|団体|7|65.65|-|}}|