「エンジェル (テレビドラマ)」の版間の差分
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| 次作 = After the Fall
}}
『'''エンジェル'''』(
== ストーリー ==
=== 第1シーズン〜第5シーズン ===
バンパイアのエンジェルが最愛の恋人バフィーに別れを告げ、ロサンゼルスに引っ越す。ロサンゼルスでコーディリア、ウェスリーと再会、ガン、フレッドなど新しい友人を得て、探偵事務所を開き、人助けを行う。その後、エンジェルは悪徳弁護士グループ「ウルフラム&ハート」社と和解、この会社の幹部になるが、友人フレッドの死をきっかけに「ウルフラム&ハート」社の最高意思決定機関「黒い棘の会」に闘いを挑む。
このシリーズは第5シーズンの最終回のラストシーンで、エンジェルが路地でウルフラム&ハートが放った刺客の悪魔たちと対決するところで終了している。続編である『[[After the Fall]]』はコミック版として2007年11月からアメリカで発売された。
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テレビドラマ『エンジェル』の続編。
==== 第1章〜第3章 ====
ウルフラム
==== 第4章〜第5章 ====
48 ⟶ 41行目:
== 登場人物 ==
=== 主要登場人物 ===
:注1:コミックの情報も含まれている。
:注2:C/Oの欄に◎印がついているのは『バフィー 〜恋する十字架〜』と重複しているキャラクター。
{| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0"
|- style="background: #e5e5e5; font-size: larger;"
65 ⟶ 58行目:
|-
|◎
|'''[[エンジェル (バフィー
|[[デヴィッド・ボレアナズ]]
|rowspan="4"|1、2、3、4、5
72 ⟶ 65行目:
|アンデッド
|バンパイア
|バンパイア。ロサンゼルスで探偵事務所を開く。バフィーの親友だったコーディリアと恋に落ちるが、ダーラとも関係を持つ。第5シーズンでコーディリアからヴィジョン(テレパシー)の能力を譲り受ける。ヴィジョンの能力を得たことで、エンジェルはウルフラム&ハートの正体を知ることになる。
|-
|◎
84 ⟶ 74行目:
|故人
|人間。<br />後に「上位的存在(悪魔)」となる。
|女優。普段はエンジェルの秘書を務める。第1シーズン中盤の「ヒーロー」で、捨て身の作戦を取ろうとしたドイルからテレパシーの能力を譲り受ける。第4シーズン後半でジャスミンを出産する。その後昏睡状態に。死期が迫った彼女はエンジェルたちの前に現れ、皆に別れを告げる。
|-
|<br>
96 ⟶ 83行目:
|人間
|人間。<br />バンパイア
|[[ストリートチルドレン]]の一団を率いているバンパイア・ハンター。途中からエンジェルの仲間になる。第5シーズンではイリリア復活の陰謀にかかわり、激怒したウェスリーに胸を刺される。その後、最終回でウルフラム&ハートとつながりのある上院議員'''ブルッカー'''の事務所を襲撃し腹に負傷する。『After The Fall』(コミック)でバンパイアになる。
|-
|◎
108 ⟶ 92行目:
|故人
|人間
|元ウォッチャー。最初はエンジェルの部下だったが、第2シーズン中盤でエンジェルの事務所の所長に就任する。第5シーズンでは、フレッドの仇を討つため『黒い棘の会』の'''ヴェイル'''を襲うが、返り討ちにあう。
|-
|<br>
119 ⟶ 102行目:
|<br>
|人間
|心を病んだ美女。パイリアにいたところをエンジェルたちが救出した。愛称は「フレッド」。シリーズ後半では心の傷が癒え、第4シーズンではバンパイア・ハンター、第5シーズンではウルフラム&ハート社の医師になる。第5シーズン後半でノックスたちのわなにはまり、'''イリリア'''と化す。
|-
|<br>
133 ⟶ 113行目:
|故人
|悪魔
|
|-
|◎
|[[スパイク (バフィー
|[[ジェームズ・マースターズ]]
|1、5
145 ⟶ 123行目:
|アンデッド
|バンパイア
|エンジェルの恋敵。[[#敵役|ドゥルーシラ]]、[[ハーモニー・ケンドール|ハーモニー]]、[[バフィー・アン・サマーズ|バフィー]]の元恋人。第5シーズンでは心を病んだスレイヤーの'''デイナ'''から両腕を切り落とされるなどの虐待をうける。第二次大戦中は[[連合国 (第二次世界大戦)|連合国]]側のエージェントになったエンジェルとともにドイツ軍の[[Uボート]]を乗っ取った。
|-
|<br>
157 ⟶ 133行目:
|生存
|人間
|エンジェルと[[ダーラ]]の息子。顔は母親に似る。エンジェルの宿敵'''ホルツ'''に育てられたため、実父エンジェルに対しあまりよい感情はもっていない。第3シーズンの最終回ではジャスティンのわなにはまり、エンジェルを育ての親ホルツ殺害の犯人と思い込む。第4シーズンではエンジェルの恋人だったコーディリアと恋に落ちる。第4シーズン最終回でエンジェルと対決、身柄をウルフラム&ハートの[[ライラ・モーガン]]に預けられる。第5シーズンでエンジェルと和解、彼とともに強敵ハミルトンと対決する。▼
▲エンジェルの宿敵'''ホルツ'''に育てられたため、実父エンジェルに対しあまりよい感情はもっていない。第3シーズンの最終回ではジャスティンのわなにはまり、エンジェルを育ての親ホルツ殺害の犯人と思い込む。第4シーズンではエンジェルの恋人だったコーディリアと恋に落ちる。
|-
|◎
171 ⟶ 143行目:
|故人
|人間/バンパイア
|エンジェルの恋人。元バンパイア。エンジェルにより殺されたが、[[リンジー・マクドナルド]]らの策謀により人間として復活する。
|-
|<br>
|アレン・フランシス・ドイル
193 ⟶ 163行目:
|生存
|古代の悪魔。
|フレッドに寄生し、彼女を死に至らしめる。その後、彼女の体を乗っ取る。外見:髪の色、目の色ともに青。宿主のフレッドの記憶を有し、フレッドそっくりの外見に変身することができる。最終回「[[正義は消えず]]」ではウェスリーを殺した'''ヴェイル'''の頭蓋を粉砕した。
|-
|◎
202 ⟶ 169行目:
|[[メルセデス・マクナブ]]
|2、5
|[[収穫 (バフィー
|Harm<ref>
|[[アンデッド]]
|バンパイア
|コーディリアの旧友。第5シーズンよりレギュラーになる。サニーデール高校の卒業式で起きた事件によりバンパイアと化す。コーディリアは彼女に善の心があると信じるのだが…。
|}
236 ⟶ 200行目:
|rowspan="7"|生存
|人間
|[[ロサンゼルス市警]]の
|-
|◎
246 ⟶ 210行目:
|人間
|別名:リリー、シャンタレル、ミス・サンシャイン。
バフィーに2回助けられたことがきっかけで、彼女のミドルネームであるアンを名乗るようになる。ロサンゼルスで若者たちのための[[シェルター]]を創設する。
|-
|◎
256 ⟶ 219行目:
|''[[Last Gleaming]]''<br>(コミック版)
|人間
|エンジェルの恋人。しかし、世界観の違いなどから袂を分かつ。第2シーズンの最終回でエンジェルはウィローからバフィーが死んだことを知らされる。その後のエピソードでバフィーは復活し、サニーデールが崩壊した後、ヨーロッパへ移住。
|-
|◎
266 ⟶ 228行目:
|''[[Last Gleaming]]''<br />(コミック版)
|人間
|エンジェルの恋人の[[バフィー・アン・サマーズ|バフィー]]の友人。
|-
|◎
284 ⟶ 246行目:
|''[[Last Gleaming]]''<br />(コミック版)
|人間
|[[リンジー.マクドナルド]]がエンジェル抹殺のため放った刺客。バンパイア・スレイヤー。
|-
|<br />
293 ⟶ 255行目:
|[[After the Fall]]
|人狼
|エンジェルの恋人。
|-
|<br />
306 ⟶ 268行目:
|-
|◎
|[[マスター (バフィーの登場人物)|マスター]]
|[[マーク・メトカーフ]]
|2
320 ⟶ 282行目:
|5
|A Hole in the World
|[[パワープレー (エンジェルのエピソード)|パワープレー]]<br />Power Play
|故人
|人間
326 ⟶ 288行目:
|-
|◎
|[[コーディリア (
|<br />
|5
332 ⟶ 294行目:
|[[After the Fall]]
|生存
|
|エンジェルの現在の相棒。翼を持つ竜。エンジェルの
|-
|◎
345 ⟶ 306行目:
|人間
|バフィーのウォッチャー。アンジェラスと化したエンジェルに恋人を殺された過去がある。『エンジェル』では名前のみの登場。
|}
371 ⟶ 331行目:
|アンデッド
|幽霊
|コーディリアのアパートに取り憑いている幽霊。<br>数年前、彼は気の触れた母親ピアソンに殺害された。<br>コーディリアがこの事件を解決した後もアパートに住み着き、コーディリアの身に危険が迫ると、音をたてて合図する。<br>しかし、コーディリアが合図に気づくことはまずない。<br>''デニスがコーディリアに合図を送ったシーン''<br>第1シーズン<br>「[[ゲーム (エンジェルのエピソード)|ゲーム]]」<br>フェイスがコーディリアのアパートに侵入したとき、帰宅したコーディリアが部屋に入るのを邪魔する。<br>(コーディリアはそのとき一緒にいたウェスリーに嫉妬したと誤解する。)<br>第2シーズン<br>「Disharmony」<br>コーディリアの寝室にハーモニーが侵入したとき、ドアをバタンと閉める。<br>(コーディリアはハーモニーの落ち着かない様子から彼女をレズビアンと誤解する。)<br>また彼はコーディリアの召使としても活躍する。
|-
|◎
381 ⟶ 341行目:
|生存
|人間
|第5シーズンで登場。スパイクの友人で「Geek Trio」の元メンバー。<br>第5シーズンの「[[傷 (エンジェルのエピソード)|傷]]」ではウォッチャーとして登場。スパイクの復活を喜ぶ。
|-
|<br>
|[[イヴ (エンジェルの登場人物)|イヴ]]
|[[サラ・トンプソン]]
|5
392 ⟶ 352行目:
|シニアパートナーズ・チャイルド
|第5シーズンで登場。
ウルフラム&ハート社の社員。シニアパートナーとのパイプ役を務める。ウルフラム&ハートに入社したエンジェルたちに業務のアドバイスをする。[[リンジー・マクドナルド]]と深い繋がりを持ち、エンジェルたちをサポートしながら彼らの動向を探る。スリットスカートが似合う美人だが、実はアンデッド(不死者)。フレッドの死をきっかけにエンジェルの味方になる。
|-
|<br>
406 ⟶ 362行目:
|生存
|悪魔と人間のハーフ
|コーディリアの友人。パイリアにすむ怪物<ref>実は
|-
|<br>
436 ⟶ 392行目:
|故人
|人間/ゾンビ
|ウルフラム
|}
===敵役===
注:C/Oはバフィーシリーズとクロスオーバーしているキャラクターを示す。
{| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0"
|- style="background: #e5e5e5; font-size: larger;"
! colspan="5" | ウルフラム
|- style="background: #f5f5f5;"
!C/O
454 ⟶ 409行目:
|'''[[リンジー・マクドナルド]]'''<br>''Lindsey McDonald''
|[[クリスチャン・ケイン]]<br>''Christian Kane''
|
|-
|<br>
|[[ライラ・モーガン]]<br>''Lilah Morgan''
|[[ステファニー・ロマノフ]] <br>''Stephanie Romanov''
|リンジーの同僚。敵役だが、エンジェルたちの味方になることもある。
|-
|<br>
|リー・マーサー<br>Lee Mercer
|[[トーマス・バー]]<br>Thomas Burr
|リンジーとライラの同僚。「[[ゲーム (エンジェルのエピソード)|ゲーム]]」では元スレイヤーのフェイスに暴行を受ける。その後、ホランドに他の弁護士事務所から誘われていたことがばれ、警備員に射殺される。
|-
|<br>
479 ⟶ 434行目:
|ノックス
|[[ジョナサン・M・ウッドワード]]<br>''Jonathan M. Woodward''
|ウルフラム
|-
|<br>
|スパロー<br>Doctor Sparrow
| [[マーク・バン]]<br>Marc Vann
|ウルフラム
|-
|<br>
|'''[[マーカス・ハミルトン]]'''
|[[アダム・ボールドウィン]]
|シニア・パートナーの代理。<br>最終回では、エンジェルの目的が'''シニアパートナー'''の弱体化にあることを知り、エンジェルの抹殺を図る。<br>エンジェルとの闘いのとき、自分はシニアパートナーの一部であり、ウルフラム
|-
|<br>
|シニアパートナー
|<br>
|ウルフラム
|-
590 ⟶ 545行目:
|-
|<br>
|'''[[ジャスミン (エンジェルの登場人物)|ジャスミン]]'''
|[[ジーナ・トレス]]<br>Gina Torres
|コーディリアの体内から生まれた怪物。<br>普段は黒人の若い女性の姿をしている。<br>些細なことでフレッドが彼女の正体に気づく。<br>エンジェルと死闘を繰り広げるが、エンジェルの息子コナーによって退治される。
607 ⟶ 562行目:
|ヘレン・ブルッカー<br>Helen Brucker
|[[ステーシー・トラヴィス]]<br>Stacey Travis
|
|-
|<br>
| [[セバシス大公]]<br>Archduke Sebassis
|[[リーランド・クルーク]]<br>Leland Crooke
|「黒い棘の会」の議長。シリーズ最終回でエンジェルに
|-
|<br>
622 ⟶ 577行目:
|イジー<br>Izzy
|[[マーク・コルソン]]<br>Mark Colson
|ウルフラム
|-
|<br>
|シャラビンの族長<br>Sahrvin Leader
|[[ニック・ジェイン]]<br>Nick Jaine
|ウルフラム
|-
{| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0"
636 ⟶ 591行目:
|クフ<br>Kr'ph
|<br>
|ウェストウッド卿。
|-
|<br>
|[[ジョージ (
|<br>
|別名フィッシュ。Kr'phの側近。テレパス。あだ名の通り魚に似た怪物。
690 ⟶ 645行目:
|父<br>Dad
|父<br>Dad
|
|-
{| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0"
708 ⟶ 663行目:
|時限爆弾<br>''Time Bomb''
|時限爆弾<br>''Time Bomb''
|ウルフラム
|}
718 ⟶ 673行目:
:上記のいずれもオンラインショップで入手可能。
*コミック
== エピソード一覧 ==
{| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0"
734 ⟶ 690行目:
|-
|1
|
|City Of
|デヴィッド・グリーンウォルト&ジョス・ウィードン
744 ⟶ 700行目:
|-
|2
|孤独
|Lonely Hearts
|デヴィッド・フューリー
754 ⟶ 710行目:
|-
|3
|
|In The Dark
|ダグラス・ペトリ
764 ⟶ 720行目:
|-
|4
|
|I Fall To Pieces
|脚本:デヴィッド・グリーンウォルト<br>原作:ジョス・ウィードン&デヴィッド・グリーンウォルト
773 ⟶ 729行目:
|-
|5
|
|Rm W/a Vu
|脚本:ジェーン・エスペンソン<br>原作:ジェーン・エスペンソン&デヴィッド・グリーンウォルト
783 ⟶ 739行目:
|-
|6
|
|Sense & Sensitivity
|
793 ⟶ 749行目:
|-
|7
|
|Bachelor Party
|トレーシー・スターン
|デヴィッド・ストレイトン
|ドイルの前妻が結婚することになった。彼女に元夫がいたことを知った新郎たちは[[バチ
|
|1999年11月16日
|-
|8
|[[きっと忘れない]]
813 ⟶ 768行目:
|-
|9
|
|Hero
|
820 ⟶ 775行目:
|-
|10
|
|Parting Gifts
|-
|11
|
|Somnambulist
|-
|12
|
|Expecting
|
835 ⟶ 790行目:
|-
|13
|彼女
|She
|-
|14
|
|I've Got You Under My Skin
|-
865 ⟶ 820行目:
|-
|18
|[[ゲーム (エンジェルのエピソード)|ゲーム]]
|Five By Five
|
|
|ロサンゼルスにバフィーとの戦いに敗れたフェイスが現れる。彼女に目をつけたウルフラム
|[[フェイス・レーヘン]]<br>ライラ・モーガン
|
875 ⟶ 830行目:
|-
|19
|[[禁猟区 (エンジェルのエピソード)|禁猟区]]
|Sanctuary
|
|
|エンジェルはフェイスを更生させるため自宅で保護することにする。ウルフラム
|リンジー・マクドナルド
|
896 ⟶ 851行目:
|
|
|バンパイア退治を行っていたエンジェルは盲目の女性ヴァネッサと出会う。彼女はウルフラム
|ホランド・マナーズ<br>ヴァネッサ
|
928 ⟶ 883行目:
|-
|26
|
|Untouched
|
938 ⟶ 893行目:
|-
|27
|
|Dear Boy
|-
|28
|
|Guise Will Be Guise
|-
950 ⟶ 905行目:
|-
|30
|
|The Shroud Of Rahmon
|-
|31
|
|The Trial
|
964 ⟶ 919行目:
|-
|32
|
|Reunion
|
974 ⟶ 929行目:
|-
|33
|
|Redefinition
|
984 ⟶ 939行目:
|-
|34
|
|Blood Money
|
|
|エンジェルは街中でアン・スティールと名乗る若い女性と出会う。彼女は以前バフィーに助けられたことがあった。<ref>このエピソードは『[[バフィー 〜恋する十字架〜]]』の『[[アン (バフィー
|
|
994 ⟶ 949行目:
|-
|35
|
|Happy Anniversary
|-
|36
|
|The Thin Dead Line
|
|
|アン・スティールのシェルターが
|
|
1,008 ⟶ 963行目:
|-
|37
|
|Reprise
|
|
|エンジェルの元にウルフラム
|シニア・パートナー
|
1,018 ⟶ 973行目:
|-
|38
|
|Epiphany
|-
|39
|
|Disharmony
|デヴィッド・フューリー
1,032 ⟶ 987行目:
|-
|40
|
|Dead End
|デヴィッド・グリーンウォルト
|ジェームズ・A・コントナー
|リンジーが右手の移植手術を受けることになった。<ref>リンジーは『狼たちの街』でエンジェルにより右手を切り落とされていた。 </ref>しかし、新しい右手には悪魔の医師によりある細工が施されていた。不信感を募らせたリンジーはウルフラム
|
|
1,042 ⟶ 997行目:
|-
|41
|
|Belonging
|-
1,055 ⟶ 1,010行目:
|-
|43
|
|Through The Looking Glass
|ティム・マイナー
1,078 ⟶ 1,033行目:
|-
|45
|鼓動
|Heartthrob
|デヴィッド・グリーンウォルト
1,088 ⟶ 1,043行目:
|-
|46
|
|That Vision Thing
|-
1,096 ⟶ 1,051行目:
|-
|48
|夜を楽しめ
|Carpe Noctem
|-
1,231 ⟶ 1,186行目:
|-
|72
|[[17歳 (エンジェルのエピソード)|17歳]]
|Spin The Bottle
|ジョス・ウィードン
1,254 ⟶ 1,209行目:
#"Massive Assault"
#"Home"-第4シーズンの最終回『家族』で使用された曲。
#"Hero" feat. [[エリン・カールソン|Elin Carlson]]-第1シーズンの第9話『ヒーロー』で使用された曲。この曲の一部は第5シーズンの『[[パワープレー (エンジェルのエピソード)|パワープレー]]』でも使用された。
#"Judgment & Jousting"
#"The Birth of Angelus" feat. [[エリン・カールソン|Elin Carlson]]
|