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1930年代半ばに作曲家Irving Actmanの伴奏でナイトクラブで歌っていた。この時期{{仮リンク|レオ・ファイスト|label=レオ・ファイスト社|en|Leo Feist}}のスタッフとしてJoseph Brandfonの曲に詞をつけて週給40ドルを稼いでいた。1年後、出版人や演奏家からの評価が高まってきたころに解雇された。<ref name="Cogdill 2010 1"/>1936年に相方Irving Actmanと共作したブロードウェイのレヴュー''The Illustrator’s Show''は大コケ、四日で打ち切られた。<ref name="Maiers 2009 1–3"/> 同作に出演していた女優と1936に結婚した。<ref name="Cogdill 2010 1"/><ref name="Maiers 2009 1–3"/> [[ユニバーサル映画]]との半年の歌手契約が終わると1936年に妻とハリウッドに引っ越した。次に[[パラマウント映画]]と半年契約。
パラマウントでの最初の曲は1937年の"Moon of Manakoora"（作曲：[[アルフレッド・ニューマン]]、歌：[[ドロシー・ラムーア]]）で、映画『{{仮リンク|ハリケーン (映画)|label=ハリケーン|en|The Hurricane (1937 film)}}』に使われた。<ref name="Cogdill 2010 1"/>
この時期たくさん書いており、 *『Two Sleepy People』
*『Heart and Soul』
*後に[[エラ・フィッツジェラルド]]が歌った『I Hear Music』
などを書いている。
*ニューマン、
*[[アーサー・シュワルツ]]、
*{{仮リンク|バートン・レイン|en|Burton Lane}}
*[[ホーギー・カーマイケル]]、
*{{仮リンク|フレデリック・ホランダー|en|Friedrich Hollaender}},
*Joseph J. Lilley
などと共作していた。<ref name="Cogdill 2010 1"/>
映画『[[砂塵 (映画)|砂塵]]』 (1939)からは"[[:en:The Boys in the Back Room|See What the Boys in the Back Room Will Have]]"（ホランダー作曲・[[マレーネ・ディートリッヒ]]歌唱）が生まれた。
『I Don't Want to Walk Without You』（作曲:[[ジューリー・スタイン]]）は1941年に出版、1942年映画『{{仮リンク|セーター・ガール (映画)|label=セーター・ガール|en|Sweater Girl (film)}}』で{{仮リンク|ベティー・ジェーン・ローズ|en|Betty Jane Rhodes}}が歌った。<ref name="Cogdill 2010 1"/> [[アーヴィング・バーリン]]は同曲に夢中になり、「これこそ僕がずっと書きたかった最も偉大な曲だ！」とレッサーに告げた。<ref name=independent>{{cite news|first=Tom|last=Vallance|title=Betty Jane Rhodes: Actress and singer who charmed the US as a wartime sweetheart |url=http://www.independent.co.uk/news/obituaries/betty-jane-rhodes-actress-and-singer-who-charmed-the-us-as-a-wartime-sweetheart-6296408.html |work=[[The Independent]] |publisher=|date=2012-01-30 |accessdate=2012-01-30}}</ref>
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