「日本における地震対策と体制」の版間の差分

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: [[名古屋]]は[[木曽川]]など河川の[[三角州]]に発達しており、[[伊勢湾台風]]・[[安八水害]]・[[東海地震]]・[[南海地震]]などで大きな地震や津波の被害を受けている。中部地方の中心地であり、近くには[[トヨタ自動車]]など日本の基幹産業が集中しているだけではなく、日本の東西を結ぶ中心地であり、陸上交通([[光ケーブル]]なども)の迂回経路がほとんど存在しない。
: 2008年12月の政府の想定では、M7.6の直下地震が起き死者1.1万人、被害総額は33兆円とされた。
:2014年4月の名古屋市の予測では、M9の南海トラフ地震で死者6、700人(津波死者4,000人、建物4,100人)、6.6万棟が全壊・消失。
 
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