「アルフレート・フーゲンベルク」の版間の差分
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=== 経済相辞職後 ===
その後ナチスからの圧力で6月27日には経済・農業大臣辞職、その翌日には国家人民党解党へ追い込まれた<ref name="ヴィストリヒ(2002)215"/>。さらに[[フーゲンベルク・コンツェルン]]傘下のメディアも次々と強制的に売却されてナチスの支配下に入った。
戦後イギリス軍に拘束された<ref name="LeMO"/>。1949年に「同調者」に分類されて非ナチ化法廷にかけられたが、無罪となった<ref name="ヴィストリヒ(2002)215"/>。戦後も膨大な財産を保持することができた<ref name="ヴィストリヒ(2002)215"/>。
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