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'''タットワ'''(tattva)とは本来[[インド]]の[[サンスクリット]]において、指示代名詞tadが名詞化したもの。「それがそれとしてあること」を意味し、[[仏教]]では真理と訳される。通常、ダルシャナ([[インド哲学]])や仏教学、ジャイナ教の[[タットヴァ (ジャイナ教)]]では「タットヴァ」または「タットバ」と仮名転写される。
[[ヒンドゥー教]]や仏教などでは世界の構成要素・元素である[[五大]]の異名ともされ、この思想は[[黄金の夜明け団]]
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▲* 「地」=「[[プリトヴィ]]」(Prithvi)=黄色の四角形(紫で囲まれる場合もある)
以上の形は日本に伝わった[[五輪塔]]の構成とおおよそ同じであり、両者は起源を同じくする。
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