「天乙」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
24行目:
}}
'''天乙'''（'''てんいつ'''、いわゆる'''[[殷|商]]の湯王'''、[[紀元前1600年]]頃）は[[
夏の最後の帝桀は暴虐な政治を行い、人心は夏から離れていた。夏の臣であった天乙は名臣[[伊尹]]の補佐を受け桀を攻め、これを滅ぼした（{{仮リンク|鳴条の戦い|zh|鸣条之战}}）。[[書経]]には帝桀を滅ぼす時に諸侯に向けての演説したとされる『湯誓』がある。
30行目:
天乙は夏の[[禹]]、[[周]]の[[姫昌|文王]]、[[姫発|武王]]と並び[[聖人|聖王]]として後世に崇められている。
{{
{{Chinese-history-stub}}
{{DEFAULTSORT:てんいつ}}
[[Category:
| |||