「キャプテン翼の登場人物」の版間の差分

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: 【ジュニアユース編】では全日本のDFとして活躍。フランス戦ではナポレオンとの乱闘騒ぎを起こした後、クロスプレイでナポレオンを殴ったとして退場処分になった。その後、控え室で涙を流しながら全日本の勝利を神に祈る等、情に篤い一面を見せた。
: 【ワールドユース編】では徹底したマーク役は赤井に取られ、岬が更にカーブのかかった「ブーメランシュート」を覚えてしまったため、出番がかなり減り、決勝の舞台が大阪であったことと、オーバーラップぐらいしか見せ場がなかった。
: テクモ版では「II」以降、カミソリシュートの他「カミソリタックル」、「カミソリパス」と言ったカミソリサッカーを活かした技を攻守ともに所持している。中でも「カミソリパス」は、「V」で翼の「ブーストサイクロン」へのアシスト役として大いに活躍できる。「V」ではカミソリシュートを止められた場合、前述の原作中学生編で披露した「二枚刃カミソリ」を一度だけ使用可能になる。
: 「IV」では石崎・森崎・新田と共に南武大で大学2連覇を達成する。
; 辻 亮太(つじ りょうた)