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[[ノースアメリカン]]社のF-100 スーパーセイバーから始まる。世界初の実用超音速戦闘機が100というきりのいい型番になり、続く機体もみな超音速機となった事から、この名で呼ばれるようになった。
 
この型番の付与は意図的なものという説{{要出典|date=2013年6月}}がある。スーパーセイバーを100番にするために、[[AIM-4 (ミサイル)|F-98]]と[[ボマーク (ミサイル)|F-99]]は[[ミサイル]]に割り当てる調整がなされたとされる。しかしながらF-100が最初の実用超音速戦闘機となったのは、[[XF-90 (戦闘機)|XF-90]]・[[XF-92 (戦闘航空機)|XF-92]]の音速突破失敗、音速突破を果たした[[XF-91 (戦闘機)|XF-91]]の不採用による偶然であり、信憑性に疑問がある{{要出典|date=2013年6月}}(93〜97番は既存機の改修型に付与)。
 
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