「うる星やつら オンリー・ユー」の版間の差分

外部リンク
(外部リンク)
{{Infobox animanga/HeaderFilm
| タイトル作品名 = 劇場版うる星やつら オンリー・ユー
| 原題 =
| ジャンル = [[サイエンス・フィクション|SF]]・恋愛・ギャグ
| 画像 =
| 画像サイズ =
| 画像解説 =
| 監督 = [[押井守]]
*| 脚本 = [[金春智子]]
| 原案 =
*| 原作 = [[高橋留美子]]
| 製作 = [[多賀英典]]
| 製作総指揮 =
| ナレーター =
| 出演者 = [[古川登志夫]]<br />[[平野文]]
| 音楽 =
| 主題歌 = [[小林泉美 (歌手)|小林泉美]]「I, I, YOU & 愛」
*| 撮影監督: = [[若菜章夫]]
| 編集 =
| 会社 = [[キティ・フィルム]]<br />[[ぴえろ|スタジオぴえろ]]
| 配給 = [[東宝]]
| 封切日公開 = {{Flagicon|JPN}} [[1983年]][[2月13日]]
| 上映時間 = 100分
| 製作国 = {{JPN}}
| 言語 = [[日本語]]
| 製作費 =
| 興行収入 =
| 前作 =
| タイトル次作 = [[うる星やつら2 オンリビュティフルドリーマー]]
}}
{{Infobox animanga/Movie
| タイトル = [[うる星やつら オンリー・ユー]]
| 監督 = [[押井守]]
| 制作 = キティ・フィルム/スタジオぴえろ
| 配給 = [[東宝]]
| 封切日 = [[1983年]][[2月13日]]
| 上映時間 = 100分
}}
{{Infobox animanga/Footer}}
 
『'''うる星やつら オンリー・ユー'''』は、[[高橋留美子]]原作の漫画及びテレビアニメシリーズの『[[うる星やつら]]』の劇場版オリジナル長編アニメーションである。[[1983年]][[2月13日]]公開。
 
[[ダスティン・ホフマン]]主演の映画『[[卒業 (1967年の映画)|卒業]]』をイメージしたシーンは有名。また、ラムがあたるを「[[ダーリン]]」と呼ぶのと対照的に、エルはあたるを「ハニー」と呼んでいる。[[キャラクターデザイン]]においても、ラムのスタイルをそれまでのテレビシリーズより更に良くしてある。
 
公開時、併映作品との関係から上映時間を短くすることとなり、一部シーンがカットされている。後にファンの声に応えて完全版として再上映、[[レーザーディスク|LD]]・[[DVD]]販売などがされている。だが、このノーカット版を『プロデューサーズ・カット』と揶揄する押井は「やっぱり長過ぎた」と後に語っている。
 
なお、この完全版でも収録されていない完成フィルムも多々存在する。一番尺が長いものは星間タクシー内でのメガネ達の宴会シーン(この映像は一部が予告編に収録)で、その他にも本編中盤まで細かい未使用カットがあり、それらについては公開当時発売されたフィルムコミック上巻に台詞入りで収録されている。
※原作・テレビアニメに登場しているキャラクターについては個別項目および[[うる星やつらの登場人物]]を参照。
 
{{col|
* [[諸星あたる]] - [[古川登志夫]]
* [[ラム (うる星やつら)|ラム]] - [[平野文]]
* パーマ - [[村山明 (声優)|村山明]]
* カクガリ - [[野村信次]]
|
* チビ - [[二又一成]]
* あたるの父 - [[緒方賢一]]
* クラマ姫 - [[吉田理保子]]
* レイ - [[玄田哲章]]
}}
 
=== ゲストキャラクター ===
; エル・ド・ローゼンバッハ
: 声 - [[榊原良子]]、詩織(幼少期:詩織
: エル星の888代目女王。11年前地球にやってきた時に、当時6歳だった少年あたると影踏みをやって遊んだ。あたるがエルの影を踏んだため、「影を踏んだら私と結婚しなくてはならない。11年後必ず迎えに来る」と言い残して去って行った。そして11年後、あたるをうる星に連れて行こうとする鬼族から、あたるを奪い取る。「誰もが私に従う中、あなただけは自分の意志で私を選んでくれた」とあたるに寄り添い、あたるもエルの美しさに一時期ラムのことも忘れ心躍ったが、彼女には色男をコールドスリープ処理し、自分のコレクションにするという恐ろしい趣味があった。それを知ったあたるからはエルに対する愛情は消え、結婚も白紙に戻すとまで言われたが、エルはあたるを結婚式当日まで牢に閉じ込めた。結婚式当日、弁天、お雪、ラン、レイ、そしてラムの暴動により結婚式は中断され、混乱のさなか過去にタイムワープし、11年前の影踏みの光景を眺めることになる。その時、あたるがエルの影を踏んだというのはあたるの嘘だったことが発覚し、結婚は無効となった。劇中、あたるのことを「ハニー」と呼んでいた。
; ババラ
: 声 - [[京田尚子]]
: エルの乳母。あたるの事はあまりよく思っておらず、「なぜそうまであのような男に執着なさいますのか」とエルに問うたほどだった。弁天から「ババラばばあ」と呼ばれていた。
; ロゼ
: 声 - [[丸山裕子]]
: エルの教育係。スパイも兼ねており、ラムの後を付けたり、鬼族の艦隊に潜り込んであたるをさらったりしている。あたるだけを連れて来るようにという命令に対し、メガネ、面堂、しのぶらまで連れてきてしまったためひどく叱責され、やけ酒に暮れる。
; 司令官
: 声 - [[青木和代]]
: エル星での暴動を鎮圧するために部下に指示をしていた。オーバーアクションが非常に目立った。他の隊員に比べ太っている。
; ドライバー
: 声 - [[桜庭裕一]]
: バス型UFOの運転手。
; 子供A・B
: 声 - [[鈴木一輝]]、[[藤枝成子]]
: 冒頭で影踏み遊びをするシルエットの少年と少女。
 
== スタッフ ==
* 原作 - [[高橋留美子]]
{{col|
* 監督脚色絵コンテ - [[押井守]]
* 原作:[[高橋留美子]]
* 演出 - [[安濃高志]]
* 監督、脚色、絵コンテ:[[押井守]]
* 演出:脚本 - [[安濃高志金春智子]]
* キャラクターデザイン - [[高田明美]]、[[高橋信也|高沢孫一]]
* 脚本:[[金春智子]]
* 作画監督 - 青嶋克己、遠藤裕一、高沢孫一
*キャラクターデザイン:[[高田明美]]、[[高橋信也|高沢孫一]]
* メカニック監督 - [[山下将仁]]
* 作画監督:青嶋克己、遠藤裕一、高沢孫一
* メカニック撮影監督 - [[山下将仁若菜章夫]]
* 美術 - 新井寅雄
* 撮影監督:[[若菜章夫]]
* 音楽 - [[小林泉美 (歌手)|小林泉美]]、安西史孝、西村コージ、[[天野正道]]
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* 音楽監督 - 早川裕
* 音楽:[[小林泉美 (歌手)|小林泉美]]、安西史孝、西村コージ、[[天野正道]]
* 製作 - [[多賀英典]]
* 音楽監督:早川裕
* 製作:企画 - [[多賀英典落合茂一]]
* 企画:[[落合茂一]]協力 - 岡正
* 製作 - [[キティ・フィルム]]
* 企画協力:岡正
* 製作協力 - [[キティ・フィルムスタジオぴえろ]]
* 配給 - [[東宝]]
}}
 
== 主題歌 ==
; 「I, I, YOU & 愛」
: 作詞 - 安藤芳彦 / 作曲・編曲・歌 - 小林泉美
; 挿入歌
:; 「ラムのバラード」
:: 作詞 - 實川翔 / 作曲・編曲 - 西村コージ / 歌 - 平野文
:; 「[[星空サイクリング]]」
:: 作詞・作曲・編曲・歌 - [[ヴァージンVS]]
:; 「影ふみのワルツ」
:: 作詞 - 安藤詩織 / 作曲・編曲 - 西村コージ / 歌 - 詩織
 
== 映像ソフト化 ==
 
== 外部リンク ==
* [http://www.kyo-kan.net/oshii-ig/report/200301106.html 野良犬の塒 日本アニメーション特集 月刊ニュータイプ Selections Animation Odyssey 2003 〜検証! 監督たちの劇場デビュー作〜]<br />イベントでの、押井監督ほかの公開対談。本作についての制作秘話が語られている。
* {{Movielink|allcinema|148417|うる星やつら オンリー・ユー}}
* {{Movielink|kinejun|17279|うる星やつら オンリー・ユー}}
* [http://movie.walkerplus.com/mv17100/ うる星やつら オンリー・ユー] - Movie Walker
* [http://eiga.com/movie/34967/ うる星やつら オンリー・ユー] - [[映画.com]]
 
{{うる星やつら}}
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