「美味しんぼ」の版間の差分

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; 醤油
: 作中で複数回繰り返される「丸のままの大豆」ではなく「脱脂した大豆」を使ったものは本当の醤油ではない<ref>{{Cite web|url=http://oishimbo.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=10030501|title=第3巻 5話 醤油の神秘|publisher=美味しんぼ塾ストーリーブログ|accessdate=2012-01-19}}</ref>という表現に、大手醤油メーカーからクレームがついた<ref>『週刊ビッグコミックスピリッツ』2010年8月2日号掲載のインタビュー</ref>。しかし、雁屋によればそのメーカーは後に「特別な日のための」というコピーをつけて「丸大豆醤油」を発売したという。なおこの問題については、両者の違いは油分の有無だけであって技術の進んだ現在では脱脂大豆を使ってもほとんど味は変わらないと主張するメーカーもある<ref>{{Cite news|url=http://www.shouyu.net/mame.htm|title=しょうゆの豆知識|publisher=木村醤油店|accessdate=2010-08-28}}</ref><ref>{{Cite news|url=http://www.soy-sauce.com/naoaji/zemi/zemi.html|title=醤油ゼミナール|publisher=加賀の醤油醸造元|accessdate=2010-08-28}}</ref>一方、大豆の油脂分から「まろやかでやわらかな口当たりと深いコク、穏かな香り」が得られるとしているメーカーもある<ref>{{Cite news|url=http://www.kikkoman.co.jp/products/product.php?appName=products&modName=shohinDetail&actionName=index&shouhin_id=K051005|title=キッコーマン 特選丸大豆しょうゆ|publisher=キッコーマン株式会社|accessdate=2012-05-29}}</ref>など、業界内でもさまざまな考え方が併存している。
{{最新の出来事|date=2014年5月}}
; 福島第一原発取材後の疲労感と鼻血
: 『ビッグコミックスピリッツ』2014年22・23合併号に掲載された「美味しんぼ 第604話 福島の真実その22」で、山岡や海原ら登場人物が[[福島第一原子力発電所|福島第一原発]]に取材に行った後、疲労感をおぼえたり原因不明の鼻血を出したりするなど、体調の異変を訴え、実在の前[[福島県]][[双葉町]]長の[[井戸川克隆]]が「'''''福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです'''''」と言う場面が描かれた。これに対して読者から「風評被害を助長する内容ではないか」との批判が寄せられ<ref>[http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2036929.html 『美味しんぼ』“風評被害助長”を釈明 スピリッツ側「意図ない」「作者の表現尊重」] - 朝日新聞、2014年4月28日</ref><ref>[http://mainichi.jp/select/news/20140429k0000e040156000c.html 漫画「美味しんぼ」:原発取材後の鼻血の描写で物議] - 毎日新聞、2014年4月29日</ref><ref>[http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140429/dst14042920290008-n1.htm 原発取材後に原因不明の鼻血描写 人気漫画「美味しんぼ」に批判相次ぐ] - MSN産経ニュース、2014年4月29日</ref>、スピリッツ編集部は「雁屋の実体験に基づいた表現を尊重したが、風評被害を助長するような意図はない」との声明を出した<ref>{{Cite web|url=http://spi-net.jp/spi20140428.html|title=スピリッツ22・23合併号の「美味しんぼ」の表現に関しまして|publisher=小学館 コミック -ビッグコミックスピリッツ~SPINET-|accessdate=2014-04-29}}</ref>。これ以前にも雁屋は自身のブログ上で同様の投稿をしており、この件に関して「私は自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない」と語っている<ref>{{Cite web|url=http://kariyatetsu.com/blog/1685.php|title=反論は、最後の回まで,お待ち下さい|publisher=雁屋哲の今日もまた|accessdate=2014-05-04}}</ref>。後に「責任は全て私にあり、スピリッツ編集部に抗議するのはお門違い」とした。<ref>{{Cite web|url=http://kariyatetsu.com/blog/1686.php|title=取材などについて|publisher=雁屋哲の今日もまた|accessdate=2014-05-10}}</ref>
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