「Logic Pro」の版間の差分

Logic Xについて
(Logic Xについて)
| 説明文 =
| 開発元 = [[アップル インコーポレイテッド|アップル]]
| 最新版 = X(10.0.3)7)
| 最新版発表日 = [[20132014年]][[852914日]]
| 最新評価版 =
| 最新評価版発表日 =
この頃まで、音楽制作などクリエイターの間ではMacintoshが使われる事が大多数であった。<!--が、社会的にWindows環境のデファクトスタンダード化が進み価格面や互換面などの優位性によって、この分野でもWindows化の動きが起こって来ていた事から、アップルはこれを懸念し、阻止するためにEmagicの買収ならびにWindows版の販売開発停止が行われたと言われている。{{要出典}}-->
 
Logic Pro は主に音楽制作の専門家向けに開発されたソフトである。また、アップル社の音楽制作入門者向けソフトである[[GarageBand]]との[[上位互換]]を持つ。
 
かつてはパッケージで市販されていた[[Logic Studio]]を構成するアプリケーションの一環であったが、現在は[[Mac App Store]]からのダウンロードのみにより購入可能となっている。
 
== Logic Pro X ==
 
2013年7月16日、Logic Pro最新版として Logic Pro Xがリリースされた。
 
従来のグレーから、[[Final Cut Pro|Final Cut Pro X]]と同系統の黒を基調としたウィンドウデザインに変更。<br />
このバージョンより[[64ビット|64-bit]]専用となり、Logic Pro 9に搭載されていた「32-bit Audio Unit Bridge」は廃止。[[32ビット|32-bit]]版プラグインを利用するためには他社製のソフトウェアが必要になった。
 
===== 搭載された新機能 =====
 
* Drum Kit Designer - 視覚的なインターフェースで自由にカスタマイズが行えるアコースティックドラム専用音源
* Drummer - 簡単にリアルなドラムパートを生成
* Flex Pitch - ボーカルなどの音程やリズムのズレをGUI上から自由に補正出来る
* Track Stack - 沢山のトラックを一つの親トラックにまとめる機能。単なるフォルダ、またはサブミックスとしても利用可能
* Retro Synth - [[アナログシンセサイザー|アナログ]]、[[FM音源]]、ウェーブテーブルシンセなどのビンテージシンセサイザーを再現したプラグイン
* Bass Amp Designer - ベースアンプをモデリングしたプラグイン
* Channel EQ - 新しくなった大画面GUI。MS処理などが可能 (10.0.5アップデートより実装)
* MIDIプラグイン - アルペジエーターやコントロールチェンジのフィルターなどのMIDIメッセージに対するエフェクター
 
その他、スコア編集機能の強化 ([[MusicXML]]での書き出し可能)、ミキサーにおいて純正EQのカーブおよびコンプレッサーのゲインリダクション量を表示させる機能の追加、[[iPad]]上からリモートコントロールするアプリの提供、EXS24やUltrabeat、ループコレクションに音色が追加された。
 
また、[[オルガン]]音源のEVB3、[[エレクトリック・ピアノ]]音源のEVP88、[[クラビネット]]音源のEVD6は、それぞれVintage B3、Vintage Electric Piano、Vintage Clavという新しいGUIを持つプラグインに更新された。
 
 
2014年5月15日現在の価格は19,800円であり、[[AppStore]]でのダウンロード販売のみとなる。旧バージョンのユーザー向けアップグレード版は用意されない。
 
== 関連項目 ==
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