「武蔵丘車両検修場」の版間の差分

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トラバーサーのピット内にはイベントステージが設けられ、ライブショウや吹奏楽の演奏、鉄道部品のオークションなどが行われる。毎年多くの鉄道愛好家や家族連れで賑わう。場内で使用される機材のほとんどが検修場の屋内にあるため、雨が降っても一部の屋外イベントを除きほぼ予定通り開催する事ができる。
 
イベント当日には[[飯能駅]]または[[所沢駅]]<ref>所沢発は[[立川真司]]のイベント電車。</ref>(2012年までは[[西武新宿駅]]、2013年までは[[池袋駅]])から検修場内へ直通する臨時列車が運転される。また、2013年からは[[横浜高速鉄道みなとみらい21線|横浜高速鉄道みなとみらい線]][[元町・中華街駅]]から直通する[[小手指駅|小手指]]行きの定期列車を延長した上で片道1本運転される。以前、2004年から2010年までは臨時特急列車「[[レッドアロー#列車名および主な運行区間|電車フェスタ号]]」が運転された。(2011年は東日本大震災による節電の影響で運転せず、2012年からは来場者の増加に伴い、利便性を向上するため、使用される車両を全て[[通勤形車両 (鉄道)|通勤形車両]]に変更となった。)<ref>2011.2012年のプレスリリースでは「電車フェスタ号は今回運転いたしません」となっていたが、2013年以降のプレスリリースではその内容が掲載されていなかった。また後日、時刻などの詳細な発表にも出ていなかったので、運転中止と思われる。</ref>
 
[[西武バス]]による飯能駅(2013年までは[[宮沢湖]]駐車場)からの送迎バスも運行される<ref>2002年の第一回は国際興業バスが運転。</ref>。[[高麗駅]]からも徒歩でたどり着ける<ref>2014年からは9時から12時に高麗駅で下車して会場への来場者にオリジナルクリアファイルを配布す。</ref>。検修場では出入庫線(10両編成対応)に仮設ホームが設置されるが、スペースが狭いために一部のドアから乗降する。
 
なお、このイベントのために臨時に設けられる改札口では、[[武蔵横手駅|武蔵横手]] - [[横瀬駅|横瀬]]間や[[西武多摩川線|多摩川線]]の各駅で使用されているものと同じ簡易ICカード改札機が設置される。なお、運賃計算上東飯能で降りるのと同じ扱いになり、当検修場内へ直通する臨時列車は、[[東飯能駅]]を通過する。
* 2001年(平成13年)3月16日 - 株式会社西武車両に業務移管。
* 2002年(平成14年)6月1日 - 「西武・電車フェスタ 〜検修場まつり〜」を開催。以降毎年開催されている。
* 2004年(平成16年)9月 - [[品質マネジメント]]システムに関する国際規格[[ISO 9000]]シリーズの「ISO 9001(2000年版)」の認証を取得。
* 2010年(平成22年)4月 - 鉄道組織改革により西武車両が西武鉄道に合併される。当検修場も鉄道直系の業務組織へ組み込まれる<ref>西武鉄道の現業組織「車両部」の「車両検修場」の部門に管理と業務が引き継がれたと推測できる。</ref>。
 
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