「巻貝」の版間の差分

m
巻貝には[[右巻き、左巻き|左巻き]]と[[右巻き、左巻き|右巻き]]がいる。[[時計回り]]が右巻き、[[反時計回り]]が左巻きである。見分け方の一つに、巻き貝のとがった方を上に向け、殻の入り口が見えるように持ったとき、殻の口が向かって右側に見えるのが右巻き、左側に見えるのが左巻きである。
 
巻く方向は、種によって決まっているのが普通である。9割の種が右巻きと言われているが、理由はよくわかっていない。また左巻きの種の9割は陸生や淡水性である。[[カタツムリ]]の多くは右巻きであるが、一部に左巻きの種がある。また、左右両巻の種も存在する。左右両巻きの種では[[内臓]]の配置も左右逆になっている。巻く方向は1個の[[遺伝子]]か強く連鎖する複数個の遺伝子によって決定される。左右両巻きの種は[[発生]]段階から左右逆になっているのが通説であったが、そうではないという示唆もある。
 
== 類似の構造 ==