「賄い料理」の版間の差分

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なかには、賄いで作られていた[[献立]]が客の口に入り、評判となって[[裏メニュー]]になったり、表メニューとして人気が出るということもある。
 
ヨーロッパには「賄い」に直接相当する言葉は無く、フランスでは「ペルソネル({{lang|fr|personnel}})(従業員)」、「マンジェ({{lang|fr|manger}})(食べる)」。イタリアでは「プランツォ({{lang|it|pranzo}})(昼食)」、「マンジャ({{lang|it|manger}})(食べる)」と呼ぶことが一般的である<ref>[http://www.tsujicho.com/oishii/recipe/w_food/hanpo/italia.html 辻調おいしいネット / 半歩プロの西洋料理:連載コラム「イタリア研修中の賄い料理」]</ref>。
 
== 商品化された賄い料理の例 ==
<!--現行の並び:ご飯もの、麺料理、他の料理、デザート等-->
;日本
:* [[オムライス]]
:* [[ハントンライス]]
:* [[天むす]]
:* [[目玉焼き丼#目丼|目丼]]
:* [[つけ麺]]
:* [[台湾ラーメン]]
:* [[チキン南蛮]]
:* [[カレー鍋]]
:* [[コブサラダ焼豚卵飯]]
:
* [[焼豚卵飯]]
<!--世界--><!--WP:POV-->
;アメリカ
:* [[コブサラダ]]
 
== 脚注・出典 ==
{{Reflist}}
 
{{food-stub}}