「印相」の版間の差分

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; 施無畏与願印(せむい よがんいん)
: 右手を施無畏印にし、左手を与願印にした印。坐像の場合は左手の平を上に向け、膝上に乗せる。これは信者の願いを叶えようというサインである。施無畏与願印は、如来像の示す印相として一般的なものの1つで、[[釈迦如来]]にこの印相を示すものが多い。与願印を示す左手の上に薬壷が載っていれば[[薬師如来]]である。ただし、薬師如来像には、本来あった薬壷の失われたものや、元々薬壷を持たない像もある。また、[[阿弥陀如来]]像の中にも施無畏与願印を表すものがあり、この印相のみで何仏かを判別することは不可能な場合が多い。図1は香港・ランタオ島の天壇大仏で、施無畏与願印を結ぶ。<!--
-->[[ファイル:BuddhaHong lantauKong Budha.jpg|thumb|150px|図1 施無畏与願印 (香港・天壇大仏)]]
; 転法輪印(てんぽうりんいん)
: 釈迦如来の印相の1つで、両手を胸の高さまで上げ、親指と他の指の先を合わせて輪を作る。手振りで相手に何かを説明している仕草を模したもので「説法印」とも言う。「転法輪」(法輪を転ずる)とは、「真理を説く」ことの比喩である。
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