「卒業白書」の版間の差分

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『'''卒業白書'''』(原題: ''Risky Business''「危険なビジネス」)は、[[1983年の映画|1983年]]製作の[[アメリカ合衆国の映画|アメリカ映画]]である。ポール・ブリックマン監督・脚本の[[青春映画]]。[[シカゴ]]の高校3年生のジョエルが、両親不在の間に巻き起こす騒動を描いている。トム・クルーズの出世作となった。彼がワイシャツにブリーフ姿で踊るシーンは有名。
 
== ストーリー ==
シカゴの高校生ジョエルは大学受験を控えて「未来の企業家研究」の授業にも出席しているが、頭の中は性交SEXのことでいっぱい。両親が旅行に出かけた後に、友達が彼女を連れてきて、部屋を性交SEX用に貸してくれと言う。それに刺激されたのか、ジョエルはますます性交SEXしたくなってしまう。ゆえに、友人が売春婦を呼ぶが、黒人だったためか気に入らなかったが手数料を取られる。ラナという白人好みの子がいるというので、自ら呼んで性交SEXをする。お金が足りないことから問題が生じ、ヒモともカーチェースをしてしまう。さらに、マリファナを楽しんでいるうちに、ラナに親売春婦高級車を湖に沈められる。修理代を賄うために、ラナと共に、自宅を売春パーティの場にして一儲けを企む。進学希プリンストン大学から面接に訪問した人も春を買って満足したようだらしい売春婦ラナと「[[地下鉄]]ラブ」と称したプレイを楽しんだりもする。しばらくし家に帰るとヒモによっ家具が盗まれていた。両親も帰ってくるので慌てて買い戻すことにする。進学は…、ラナとは…?
 
== キャスト ==