「ザ・パシフィック」の版間の差分

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#''Part Eight'' 第8章〜硫黄島〜
#''Part Nine'' 第9章〜沖縄〜
#''Part Ten'' 第10最終章〜帰還〜
 
パート1と2は[[ガダルカナル島の戦い]]を(1では[[テナルの戦い]]、2では[[ヘンダーソン基地艦砲射撃]]のシーンもある)、パート3では第1海兵師団が休養と再編を行うべくオーストラリアの[[メルボルン]]に向かい、バジロンが名誉勲章を授与され戦時[[国債]]購入促進キャンペーンの為に本国に帰還するエピソードが、パート4では前半は[[迫撃砲]]の操作要員として訓練を受けるスレッジと[[ニューギニアの戦い|西部ニューブリテン島の戦い]]の戦いが描かれたが、後半は過酷な戦場での様子と戦場で受けたストレス([[PTSD]])が元でレッキーが病院に入院して退院する内容が中心になっている。パート5・6・7ではキャンペーン活動に従事するバジロンの姿と[[ペリリューの戦い]]が、パート8では部隊に復帰し新兵の訓練を行うバジロンと彼らが参加した[[硫黄島の戦い]]が、パート9では[[沖縄戦]]が、パート10では[[日本の降伏]]をうけ帰郷した隊員達の様子が描かれている。