「芸恋リアル」の版間の差分

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: その名の通り、全国1万人に「○歳~○歳に聞いた抱かれてみたい男性」「○歳~○歳に聞いた恋人にしたい女性」などのランキングを発表する(今でも公式サイトから結果が見られる)。「芸能界の厳しさ-」時代の街頭アンケートとは違い、[[Yahoo! JAPAN]]協力によるアンケートのため、世間にあまり知られていない[[声優]]が上位になるなど、若干傾向が変わっている。
; ジャッジDEデート
: タイトルは「[[パンチDEデート]]」から由来していると思われる。あるタレントが、あらかじめ「結婚を前提の上で、一緒にデートしたい人」として応募してきた人と1人ずつ対面してデートする相手を決定するもの。ただし、タレントには集まった人数は一切知らされず、いったん「OK」の札を上げた時点で選考は終了し、以降の応募者との面接はできない。また、最後まで「ごめんなさい」の札をあげるとチャイムが鳴り、強制的に最後の1人とデートすることになる。
: 以上のようにシビアなルールから、紳助から「まさにこれは人生の縮図」と表現されている。
: また、2006年まではこのコーナーは通常のスタジオとは別撮りで、司会も[[斉藤洋介]]が務めていた。彼が、「ごめんなさい」の札をあげたタレントに時々浴びせる冷ややかなコメントが、視聴者の笑いを誘っている。