「ジャンク品」の版間の差分

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* 動作確認を行うための技術的または時間的余裕がない。この場合は十分な説明がなされない。
* 故障品と認知しているが、部分的ながらも動作確認を行って説明し、修理用・部品取り用として提供している。
* 完全な故障品と認知しており、少々の落札額や梱包料、送料などで儲けを得ようとしている。または廃棄物を押し付けようとしている。この場合も十分な説明がなされないことが多い。故障確認済みの物を「動作確認を行っていないためジャンク扱い」と虚偽説明し、買い手に期待させて高額で販売する事もある
 
あくまで故障品扱いであり、「動作するかもしれない」「美品かもしれない」という妄想は荒唐無稽である。ゴミ捨て場の粗大ゴミと同レベルだと考えた方が良い。「返品可能」の表記がなければ、まず保証はされない。
 
 
== 脚注 ==