「スペースゴジラ」の版間の差分

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Wandagon (会話 | 投稿記録)
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*'''グラビ・トルネード''':肩の結晶体から超能力(念力や反重力としている資料もある)を放ち、ゴジラの巨体を持ち上げ蹂躙する事が出来る。
*'''フォトン・リアクティブ・シールド''':バリアを張り巡らし敵の攻撃を跳ね返す。ゴジラの熱線をものともしない強度を誇る。
*'''テールスマッシャー''':尾の先の結晶体を敵の身体に突き刺し攻撃する。{{要出典範囲|この攻撃の元ネタは映画『[[エイリアン]](1979)』。|date=2013年4月}}
*'''ホーミング・ゴースト''':周囲の結晶体を操りミサイルのようにして敵を攻撃する。
*'''フォトンハリケーン''':飛行形態でのみ使用。全身からリング状の電磁波を発射する。計器を狂わせる効果があり、コロナビームと体当たりとの併用でモゲラを戦闘不能に追いやった。
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<!--=== 結晶生物 ===
宇宙の辺境に生息する、G細胞が融合した[[珪素]]生命体。スペースゴジラ背面及び[[福岡市|福岡]]のエネルギーエリアに生えてきた物がそれだといわれている。[[重力子]]をコントロールする性質をもち自らの質量を自在に変えられるらしいのだが、それはスペースゴジラの意思による。福岡で生えていた100m程度の大きさが本来のサイズだと思われる。エネルギーエリアは福岡の市街地をこの結晶生物の元々の棲息環境に近づける事でスペースゴジラに有利な環境を構築しようとしたものと推測される(尚、エネルギーエリア内での通信不良もこの生物の出す電磁波や放射線で電波が遮られた為とみられる)。--><!-- 独自研究? 一応文献にアレが結晶生物だと記述したものは存在します -->
 
== 『ゴジラアイランド』のスペースゴジラ ==
[[X星人]]の操る怪獣として登場する。本作における最初の敵怪獣として、トレマ登場編で初登場。武器は口から吐くコロナビーム。映画と同様に肩の結晶体が弱点。