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「幸助・福助」の版間の差分

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*翌[[1983年]]の[[角座]]初出演を皮切りに、[[松竹芸能]]の主要劇場に出演。
*師匠の横山たかし・ひろしが低迷中の1980年代後半に面倒が見られなくなり、レツゴー三匹門下（タイヘイ一門）に移り、短期間だが『'''それいけ!2匹'''』と改名。
 
*昭和６０年（[[1985年]]）、「[[今宮えびす子供マンザイ新人コンクール]]」奨励賞受賞（それいけ！2匹として）
*昭和６２年（[[1987年]]）、「[[ABCお笑い新人グランプリ]]」新人賞受賞（和光亭幸助・福助として）
*昭和６３年（[[1988年]]）、「[[NHK上方漫才コンテスト]]」優秀賞受賞
 
*松竹芸能から和光プロダクションに移籍し、短期間『それいけ!2匹』を名乗った後、事務所の看板を背負った『'''和光亭幸助・福助'''』に改名。
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== 出演番組 ==
*[[ポップ対歌謡曲]]（[[ABCラジオ]]） - 『それいけ!2匹』時代
*[[お笑いスター誕生!!]]（[[日本テレビ]]）
*[[上方演芸ホール]]、[[上方演芸会]]（[[日本放送協会|NHK]]）
*[[バラエティー生活笑百科]]（NHK）
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== 受賞 ==
*[[今宮子供えびすマンザイ新人コンクール|第6回今宮子供えびすマンザイ新人コンクール]] 奨励賞 - それいけ!2匹時代。
*[[1986年日本テレビ]] - 『[[お笑いスター誕生!!]]』 第7回オープントーナメントサバイバルシリーズ準決勝進出 - 同大会の優勝者は[[ウッチャンナンチャン]]。
*[[1987年]] - [[ABCお笑い新人グランプリ|第8回ABC新人漫才・落語新人コンクール]] 新人賞 - 漫才の部・最優秀新人賞受賞は[[どんきほ〜て]]。
*[[1988年]] - 第18回[[NHK上方漫才コンテスト]]優秀賞受賞
*[[NHK上方漫才コンテスト|昭和62年度 第18回NHK上方漫才コンテスト]] 優秀賞 - 最優秀賞は[[オールディーズ|オールディーズ (お笑いコンビ)]]。
 
== 関連項目 ==
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