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ギ酸の代謝
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(ギ酸の代謝)
 
[[メタノール]]を誤飲すると失明・死亡するが([[メタノール#飲用毒性(中毒)]])それはメタノールの酸化により生じる[[ホルムアルデヒド]]のせいだけではなく、それがさらに酸化されて生じるギ酸が、ミトコンドリアの電子伝達系に関わるシトクロムオキシダーゼを阻害するために視神経毒性が現れるとする意見<ref name="ehc196">{{cite web|url=http://www.inchem.org/documents/ehc/ehc/ehc196.htm|title=ENVIRONMENTAL HEALTH CRITERIA 196 Methanol|author= ICPS INCHEM|accessdate=2009年11月24日}}</ref>もある。
 
ギ酸は、10-ホルミルテトラヒドロ葉酸合成酵素により[[テトラヒドロ葉酸]]から[[10-ホルミルテトラヒドロ葉酸]]を経て代謝、分解される。ヒトではこの反応速度が遅いためギ酸が残留して毒性を示すこととなる<ref>[https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjaam/19/3/19_3_160/_pdf Top of the basilar syndromeを疑われたメタノール中毒の1症例 ]、佐々木 庸郎ほか、日本救急医学会雑誌 Vol. 19 (2008) No. 3 </ref>。
 
== 利用 ==