「ブヌン族」の版間の差分

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|画像 = [[Image:Bunun by Torii 1900 n7474.jpg|250px]]
|画像の説明 = 正装したブヌン族の男女。[[1900年]]、[[鳥居龍蔵]]撮影。
|人口 = 51447人<ref name=apc>[[行政院原住民族委員會]][http://www.apc.gov.tw/main/docDetail/detail_TCA.jsp?isSearch=&docid=PA000000003966&cateID=A000297&linkSelf=161&linkRoot=4&linkParent=49&url= 來源](引用於[[2010年]][[2月]])</ref>
|居住地 = [[台湾]]([[南投県]]、[[花蓮県]]、[[台東県]]、[[台北市]]他)
|宗教 = [[キリスト教]]、[[アニミズム]]、[[シャーマニズム]]
}}
[[画像:Taiwan bunun dancer.jpg|thumb|190px|伝統的な衣装を着たブヌン族の踊り子]]
 
 
'''ブヌン族'''('''布農族''')または'''ヴンヌム族'''<ref>{{cite book|year=1912|title=台湾生蕃種族写真帖 : 附・理蕃実況|publisher=成田写真製版所}}</ref>は[[台湾原住民]]の一つ。[[南投県]][[信義郷]]、[[仁愛郷]]、[[花蓮県]][[卓渓郷]]、[[万栄郷]]の山岳部を中心にその他[[高雄市]][[桃源区]]、[[ナマシャ区]]、[[台東県]][[海端郷]]、[[延平郷]]などにも分布している。人口は約5万人。独自の[[ブヌン語]]を有し、ブヌンとはブヌン語で'''人'''を意味する言葉である。
 
「小米([[粟]])の豊作を祈る歌」など八部[[和音]]唱法の歌をもつことで知られる。
 
 
== 分布 ==
*巒社群 (takebanuad):信義郷豊丘、望郷、新郷、人倫及び花蓮県卓渓郷。
*郡社群 (isbukun):信義郷東埔、羅娜、明徳、台東県海端郷、延平郷及び高雄市ナマシャ区、桃源区。ブヌン族最大の群。
 
 
== 文字 ==
ブヌン族は独自の文字をもっていたという伝説がある。それによると、台湾で大洪水がおこったとき、村人が祖先が遺した宝物などをもたずに避難し、そのなかにあったブヌン文字について書かれた書物は流され、流失したといわれている。
 
 
 
== ブヌン族出身の有名人 ==
* [[ 拉荷阿雷]](1854~1943)- ブヌン族の民族英雄。
* [[王宏恩]] - 男性歌手。
* [[秀蘭瑪雅]] - 女性歌手、漢民族とのハーフ。
* [[王國進]] - プロ野球選手。
* [[霍斯陸曼伐伐]] - 作家。故人。多くのブヌン族文化の書物を遺している。
 
 
== 脚注 ==
<div class="references-small">
<references />
 
 
{{台湾原住民}}
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