「ドラゴンボール 魔神城のねむり姫」の版間の差分

そしてその頃、金髪の謎の女性[[ランチ (ドラゴンボール)|ランチ]]も、「ねむり姫」のことを知り魔神城へと向かっていた。

:遥か西の果てにある悪魔の手と呼ばれる5つの連山に建つ、太陽から身を守るための城。太陽破壊光線砲という機械が設置されており、秘宝「ねむり姫」の力を使いうことで太陽を破壊する、太陽破壊光線砲という機械があ威力を発揮する。

:悪魔の手と呼ばれる5つの連山に建つ魔神城に住みの城主で、魔人を手下に従える城主魔王。若い女の生き血を好む。ルシフェルら魔物たちは太陽光線が弱点であり、力が封印された宝石の秘宝・「ねむり姫」を盗み出し、その力が開放されるという5千年後のその日、そ「ねむり姫」の力を使って自分たちの弱点である光を放つ太陽を吹き飛ばして消し去り、地球を暗黒と極寒の世界にしようとした。悟空の攻撃を軽くいなす格闘能力を持ち、両手から赤いエネルギー弾球を放つ。発射しようとしていた太陽破壊光線砲の方向を悟空の[[かめはめ波]]により変えられ、自身が光線砲の暴走したエネルギーにより消滅してしまった。

:ルシフェルの寡黙なに仕える付き人。寡黙だがとぼけた性格をしている。ブルマから血を抜くための巨大な注射器を用意していた。最後は[[ヤムチャ]]に倒される。

:ルシフェルの下で魔物の兵士を指揮し、魔神城内の監視をする2本の角を生やした巨大な赤い怪物。火の玉のようなものに乗って空を飛び、城内に潜入してきた悟空やクリリンたちを執拗に追い掛け回し、鉄玉の付いた棒や体に巻きつけている刃物のようなピンクの帯で攻撃してくる。城内に潜入してきた悟空やクリリンたちを執拗に狙う追い掛け回すが、最後は地底湖の怪物に食べられた。