「ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド」の版間の差分

計算値の修正
(→‎関連項目: HDUFとは直接関係がない)
(計算値の修正)
 
== 観測結果 ==
探査領域は[[ろ座]]の1度ほどの領域である。微光天体カメラおよび[[赤外線カメラ]]を用い、2003年9月24日から2004年1月16日にかけて行われた(ただし、実観測日数は11.5日)。得られた画像には、[[赤方偏移]] z = 3 (約115117億光年)以上を示した[[銀河]]が1万個以上も映し出されており、中には z = 6 から 7 (約127128.79億光年から約129130.36億光年<ref>[http://www.lizard-tail.com/isana/lab/redshift/redshift-distance.php?h=67.8015&m=0.317&l=0.683&scale=0.1001&start_z=7.0&end_z=7.0%20z=7.0%20%27%27Redshift-Distance%20Relation%20:%20%E8%B5%A4%E6%96%B9%E5%81%8F%E7%A7%BB%E3%81%A8%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%27%27 赤方偏移と距離との関係]</ref>)の銀河も映っていた。また、通常の[[渦巻銀河]]や[[楕円銀河]]に混じって様々な奇妙な形をした銀河の画像が得られた。HUDF で発見された[[赤色矮星]][[UDF 2457]]は 59,000光年の距離があり、これは直径が8万-10万光年とされる[[銀河系]]内で観測された最も遠い星である可能性がある。
 
HUDFの観測により、宇宙初期の混沌とした状態の中で、銀河同士が互いに影響を及ぼしあっている状態を目の当りにすることができる。
匿名利用者