「ビッグバン」の版間の差分

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=== ダークエネルギー ===
1990年代に宇宙の質量密度の詳細な測定が行なわれると、宇宙の[[エネルギー密度]]全体に占める質量の割合は臨界密度の約30%であることが明らかになった。宇宙背景放射の観測が示すように我々の宇宙は平坦なので、残り70%のエネルギー密度が説明されないまま残されていることになる。現在、この謎はもう1つ別の謎と結び付いているように見える。それは、Ia型超新星の複数の独立した観測から、宇宙膨張が厳密なハッブルの法則に従っているのではなく、非線形な加速をしていることが示されているという点である。この加速を説明するためには、宇宙の大部分が大きな[[状態方程式 (宇宙論)|負の圧力]]を持つ成分からなっていることが一般相対論から要請される。この'''[[ダークエネルギー]]'''がエネルギー密度の残り70%を担っていると現在考えられている。ダークエネルギーの正体はビッグバン理論の大きな謎の1つとして残されている。考えられる候補としてはスカラーの[[宇宙定数]]や[[クインテセンス]]などがある。この正体を理解するための観測が現在続けられている。
 
=== ヒミコの発見 ===
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