「材料強度学」の版間の差分

これらの歴史の流れは応力設計を基本としつつも、応力設計が及ばない範囲をどうやって応力設計に係数をかけて体系を維持しようとしたかという流れである。しかし問題が発生した分野が集中的の研究されるが、それを応力設計域と応力設計の補正問題として扱う領域の接続やそれを通じての全体像を形成する意図に欠けていた反省から、いわば共通現象の類似乱立をまとめることを標榜したのが材料強度学である。
 
あるいは構造体の大きさ、生産数量、繰り返し数、特定温度での保持時間という実条件下での[[スケールファクタ]]を取り込むための工学であり、[[材料学]]、[[統計学]]、[[力学]]あるいはそれに携わる産業文化の総合化をめざしているのが材料強度学といえる。
 
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