「ハンマーセッション!」の版間の差分
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後述するように設定は大幅に変えられているものの、ストーリーの流れは概ね原作に忠実な物になっている。
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==== 私立光学園 ====
===== 教職員 =====
: 演 - : 詐欺師。3年B組の担任で、担当は数学。
: 両親の蒸発後、施設に預けられる。唯一信じられる園長から一人でも寂しくないようにと知恵の輪のネックレスをもらい、今でも身に付けている。園長の死後、施設が閉鎖されてからは関谷に引き取られ、生きていく術として詐欺の使いっぱしりをする中で詐欺を覚えていく。だが、詐欺の手口に性に合わず離れ、持ち逃げした金を関谷に騙された人たちに返していた。その後も世界中の悪党を騙して金を奪い、恵まれない人々に分け与える[[義賊]]をしていたが、政界入りした元警察官僚の政治献金([[#警視庁・広域特別捜査課|後述]])を盗もうとして警察に逮捕される。一方で閉鎖後、人手に渡った施設を買い戻して建て直し、子供たちにおもちゃを寄付していた。
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: 自分が蜂須賀悟郎でなく、詐欺師であることを涼子と楓に知られ、生徒たちに黙って光学園を去ろうとしたが、生徒たちから抗議のメールが届き、最後のハンマーセッションをするために退職日を一日延ばして光学園に戻る。そこで自身の正体と生い立ちを明かし、警察に逮捕される姿を見せようとしたが、楓たちの訴えを聞き、詐欺師ではなく生徒から慕われる教師だと知った功一に逮捕されず、生徒たちに見送られ光学園を去った。
: 原作に比べて飄々とした性格となっている。
: 演 - : 水城の娘。3年B組の副担任で、国語担当。
: 早川から結婚を前提に交際を申し込まれ、教育者としての方向性を見失っていたが、悟郎のハンマーセッションにより、教師である前に人間として生徒たちと向き合うことに気づき、早川に別れを告げる。偶然ロクの履歴書を見つけ、悟郎が別人だと知ってしまうが、自分にとっては詐欺師でなく、一人の教師であることに気づく。
: 演 - : 涼子の父親で、光学園の校長。悟郎を雇った張本人で、原作の'''坂本亨'''に該当する人物。
: 演 - : 保健教員で、涼子と親しい。原作の'''南玲奈'''に該当する人物。
: 演 - : 教頭。悟郎に失敗させ、水城を校長の座から失脚させようとあれこれ悪事を企む。悟郎が光学園を去り、気力をなくしていたが、ハンマーセッションのために戻ってきた時には元気を取り戻すも、素性を知り、失神してしまう。
: 演 - : 英語担当。原作とは違い、フルネームが設定されている。
: 演 - : 体育教師。原作の'''肥後山健一'''に該当する人物。
===== 3年B組 =====
: 演 - : もう一人の主人公。下町のべらんめえ口調で、父親の功一が刑事であるためか情に厚く正義感が強いため、少々お節介。クラスメートが巻き起こす事件に首をつっこみ、道を正そうとしながら、悟郎と対立する。
: 母親([[越智静香]]〔写真のみ、ノンクレジット〕)は小学6年の時に事故死。遠足の日の朝に些細なことから口ゲンカしたまま死別して、仲直りできなかったことを後悔している。
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: 第9話では[[剛田武|ジャイアン]]が暴力を振るう際の明言や[[ヤッターマン#ドロンボー一味|ドロンジョ]]の「スカポンタン」を発言した。
: 原作には登場しないドラマオリジナルキャラクターだが、原作の'''佐野直樹'''に該当する人物だと思われる(ただし、性格・性別共に異なる)。
: 演 - : 楓や涼子に次ぐ物語の重要人物。原作と違い、最初のハンマーセッションのターゲットにされる。暗い性格で、クラスでは浮いている。再就職した家電店で年下の店長に頭を下げる父親を嫌い、それにより溜まったストレスを解消するために、他人を襲撃した映像を携帯に撮り、ネットに投稿する遊び「ハッピースラッピング」(通称・ハピスラ)を行っていたが、悟郎のハンマーセッションにより、自分のことを本気で想ってくれている父親の存在に気づき、ハピスラから足を洗う。悟郎に感謝し、クラスでの悟郎の最初の理解者となる。その後は圭介や洋平らと仲良くなったようで、性格も明るくなった。第8話では、圭介・巧海と沖縄旅行に行く約束をしていたが、理恵に騙されている巧海を心配するも、旅費を渡してしまう。保と同じ中学で、進学校・秀明館高校を受験しようとしたが、受験日当日に[[急性虫垂炎]]になり、付き添っていた保が受験できなかったことに責任を感じ、保が佐久間のバイクのミラーを割った罪を被るが、佐久間たちに病院送りにされてしまう。クラスの中では楓に次いで出番が多く、ハンマーセッションに何かと絡むことが多い。
: 演 - : 明るく元気な性格。信吾とバンドを組んでおり、彼に好意を抱いている。自分が万引きした商品をクラス内でオークションと称して売買していたが、それは女子高生連れ去り事件の犯人と対峙した時に壊れた信吾のギターを買うためだった。悟郎のハンマーセッションにより、自分が万引きをしてきたことを悔やみ、足を洗った。
: 演 - : 真潮とバンドを組んでおり、ギターを弾いている。プロからのスカウトもあったが、オーディション当日、悟郎のハンマーセッションで、真潮が骨董店の店主(実は今村)に連れ去られたことを知り、仲間と音楽を続けることを選び、メンバーとともに砂浜に駆けつけて、ゴミの片付けを手伝った。原作とは異なり、不良ではない。
: 演 - : 父親は政治家で、母親はモンスターペアレント。後輩の美嘉と交際している。おとなしい性格だったが、悟郎のハンマーセッションにより、弱い人間でも勇気を出せば変われることを知り、男の強さだけでなく、母親や美嘉への優しさを身に付ける。
: 演 - : 大人の恋愛に憧れ、高田と不倫していたが、背伸びをしていた関係だったと別れを告げる。しかし高田から一緒に撮った写真をバラまくと脅された上、学校裏サイトに誹謗中傷を書きこまれ、自殺を考える。悟郎のハンマーセッションにより、やり遺したことに気づいて自殺を思いとどまり、学校裏サイトとも決別した。
: 演 - : 繭のことが好きで告白するが、学校裏サイトで誹謗中傷を受けた繭をかばうことで、自分が次のターゲットになるのを恐れ、無視していた。だが、悟郎のハンマーセッションで、相手を思いやる気持ちを知った。
: 演 - : 偶然自分が養子だったことを知り、その事実を隠されていた母親への反抗心から、キャバクラでバイトしていた。悟郎のハンマーセッションにより、失って初めて気づくものがあることと母親の偽りない愛情に気づき、和解する。原作とは違い、ヴァイオリンの才能は無い。
: 演 - : 両親が海外赴任している関係で、書道の先生をしている祖母の清子と二人で暮らしている。生物部に所属し、清子の誕生日にプレゼントするために蛍の飼育をしている。しかしクラスメートからはパシリにされ、納涼盆踊り大会の実行委員にもつい立候補してしまう。それでも、自分を変えるために盆踊り大会の準備に励むが、耀子の相次ぐ妨害や清子が老人ホームに入居しようとしていることを知り、自信を失う。だが、悟郎のハンマーセッションにより、停電中の会場に蛍を放って窮地を救い、自身を成長させることができた。
: 演 - : 学校に内緒で芸能活動をしているが、それを黙認する代わりに納涼盆踊り大会が中止となるよう太田に妨害を頼まれる。実行委員に立候補しても準備には一切参加せず、前日に会場をめちゃくちゃにし、さらに当日にも配電盤のコードを切断する。悟郎に諭され、人に対する思いやりを知り、野島に謝罪する。その後、水城の計らいにより、学業を優先させることを条件に特例で芸能活動が認められた。
: 演 - : クラスで一番賑やかなおバカキャラ。ダンスが好きで、プロのダンサーになることが夢。自分のせいで怪我をした美帆と二人分の夢を叶えようとする。練習中に足を捻挫し、踊れる状態ではなかったが、それをおしてオニリス芸能スクール主催のオーディションに参加。悟郎のハンマーセッションにより、オーディションが出来レースだと知らされるが、美帆と再び夢を目指すことを誓い合った。
: 演 - : 楓とは幼なじみ。祐生と圭介と3人で行く沖縄旅行の旅費を貯めるために、掛け持ちでアルバイトをしているが、バイト代は理恵へのプレゼント代に消えていた。泣き虫だった自分を初めて男だと認めてくれた理恵のために、病気の母親の手術代の借金を何とかしようと祐生と圭介に沖縄旅行の旅費を貸してほしいと頼む。悟郎のハンマーセッションにより、人を好きになることの意味と理恵が自分を騙していたことを知るが、祐生と圭介と和解し、悟郎とともに学校の屋上で沖縄の気分を味わった。
: 演 - : クラス一の秀才だが、揉め事を避け、メリットがあるかどうかを考える計算高さがあり、人とあまり関わらないようにしている。祐生とは同じ中学で、秀明館高校の受験日当日に急性虫垂炎となった祐生に付き添ったため、試験に遅れて不合格となり、それ以降、祐生とは関係がぎくしゃくしていた。受験失敗を機に家庭内でバカにされていると感じ、その憂さ晴らしで石を投げた時に佐久間のバイクのミラーを割ってしまい、本当のことを言えず怯えていた。悟郎のハンマーセッションにより、祐生の敵討ちのリーダーとなって、楓たちに戦法を伝授したり、自ら佐久間に立ち向かう中で生まれ変わり、自分がミラーを割ったことをクラスメートに謝罪し、ぎくしゃくしていた祐生との関係も元通りになった。
: 演 - : 正義感の強い真っすぐな性格。祐生・巧海と沖縄旅行に行く約束をしていたが、理恵に騙されている巧海を心配するも、旅費を渡してしまう。怪我でサッカー部を退部した時、玲奈に励まされて以来、想いを寄せている。父親の転勤でアメリカに行くことになるが、ずっと気がかりだった玲奈に付きまとっていたストーカーを勉強合宿の夜にクラスメートと捕まえた。そして悟郎のハンマーセッションで想いを伝える大切さを知り、キャンプファイヤーで玲奈に告白し振られるが、思い残すことはなくなった。
* '''浅倉 結衣'''(あさくら ゆい) - '''[[紗綾]]'''
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==== 警視庁・広域特別捜査課 ====
: 演 - : 警視庁・広域特別捜査課の刑事で楓の父親。娘と同じく正義感が強く音羽4号を執拗に追っている。楓の携帯電話から届いたメール(送信したのは悟郎)で音羽4号が光学園にいることを知り、生徒たちの前で逮捕するが、楓たちの訴えを聞いて、そこにいるのは追っていた詐欺師としての音羽4号ではなく教師としての蜂須賀悟郎であることを知り、逮捕する理由がないと立ち去る。
: 政界入りした元警察官僚の政治献金として、上層部が裏金作りをしていた事実を隠すために音羽4号の逮捕を公表せず、捜索を打ち切りにした事実を掴むが、奥村から小樽への転勤を命じられる。
: 演 - : 警視庁・広域特別捜査課の刑事で功一の部下。
: 演 - : 警視庁・広域特別捜査課の刑事で功一の上司。
: 演 - [[中平良夫]] : 警察の上層部。裏金作りの事実を掴んだ功一よりも先に、音羽4号の身柄を確保するよう、奥村に極秘捜査を命じる。
==== その他 ====
: 演 - : [[栃木県]][[宇都宮市]]出身。[[東京大学]]卒業の新任教師。両親も東京大学卒業。悟郎が教師になりすますきっかけを作った人物であり、教育実習の体験から生徒たちに恐怖を覚え、着任前夜に放火しようとするも、悟郎たちに取り押さえられる。その後、悟郎の黒子的な役目をしている。
: ハッキングが得意で、「宇都宮の[[BLOODY MONDAY|ファルコン]]」という二つ名を持つ。
: 悟郎たちと接する中で、モンスターに見えて恐怖心を抱いていた生徒たちを人間と見えてきて、人とかかわることも悪くないと思えるようになり、もう一度教師を目指す決意をする。
: 演 - : 悟郎とともに護送車から脱走し、事務員として勤務している。
==== ゲスト ====
; 第1話 「天才サギ師が高校教師に!? イケメン問題児を叩き直す! 一人目はお前だ!」
:; 司馬 弘之
:: 演 - [[甲本雅裕]]
:: 祐生の父親。前職をクビになり、家電店に再就職。
:
; 第2話 「極悪教師が万引き指南!? 小悪魔少女に隠された裏の顔!!」
:; 店長
:: 演 - [[デビット伊東]]
:: 商品を万引きしようとした真潮とそれを止めようとした楓を事務所に連れていき、警察に通報しない代わりに、商品を隠していないか確認するために服を脱ぐよう二人に告げる。
:
; 第3話 「モンスターペアレント対決!! 子どもは親を選べるんだ!!」
:; 黒沢 静子
:: 演 - [[荻野目慶子]]
:: 正宗の母親。モンスターペアレント。眼鏡をかけており、[[着物]]・[[足袋]]・[[草履]]という格好である。
:; 河嵜 美嘉
:: 演 - [[日南響子]]
:: 正宗の彼女。実家は商店街で食料品店を営む。
:
; 第4話 「学校裏サイトの恐怖!? 見えないネットいじめに反撃開始」
:; 高田 慎也
:: 演 - [[鈴木一真]]
:: 大手レストランチェーン社長。携帯電話を拾ったことから繭と交際を始めるが、別れを告げられ、ホテルで一緒に撮った写真をバラまくと脅す。繭以外にも複数の愛人がいる。
:; 高田 綾乃
:: 演 - [[濱田万葉]]
:: 高田の妻。
:; 早川
:: 演 - [[萬雅之]]
:: 涼子の恋人。結婚を前提に交際を申し込むが、別れを告げられる。
:
; 第5話 「高校生がキャバクラ嬢!? 母と娘に隠された衝撃の秘密!!」
:; 咲山 百合子
:: 演 - [[手塚理美]]
:: エリカの母親。心臓が弱く、子供を生めない体だったが、どうしても子供が欲しかったため、16年前にエリカを養子にし、実業家として働きながら、女手一つで育ててきた。
:; くるみ
:: 演 - [[立花胡桃]]
:: エリカが働くキャバクラのNo.1キャバクラ嬢。
:
; 第6話 「もうパシリなんかじゃない!! プライドをかけた大勝負!!」
:; 野島 清子
:: 演 - [[大森暁美]]
:: 健太の祖母。自宅で書道教室を開いている。体が悪く、医者から無理をしないよう止められている。昔からいじめられっ子気質だった健太を案じる一方、亡くなった夫(健太の祖父)との約束で、家を売却し、老人ホームに入居しようとしている。
:; 購買部員
:: 演 - [[Rio (AV女優)|Rio]]
:: 光学園の購買部員。
:
; 第7話 「空前絶後のサギ頂上決戦!! 宿命の天敵、兄弟サギ師出現」
:; 関谷 徹
:: 演 - [[沢村一樹]]
:: オニリス芸能スクール学長。超一流の詐欺師で、かつてはスカウト詐欺で大金を騙し取っていた。身寄りのなかった悟郎を引き取り、詐欺の使いっぱしりをさせていた。好きな花は[[グロキシニア]]。
:; テツ
:: 演 - [[川野直輝]]
:: ダンスチーム「GALEN」の元メンバーで、オニリス芸能スクールの講師。関谷からダンサーとしての再スタートを支援するという約束を持ちかけられていたが、オーディションが詐欺のための出来レースだと知って問い詰めても、加担せざるを得なかった。
:; ケンジ
:: 演 - [[天野浩成]](第8話)
:: 元「GALEN」のリーダー。2年前に解散した後も第一線で活躍している。テツの知り合いと称した悟郎に呼ばれてオーディション会場に現れ、出来レースだと暴く。涼子たちの願いを受け、素質のある人材を自ら育てる約束をし、オーディション参加者たちの夢を守った。その後、音羽4号を追う功一から事情を聞かれた。
:; 中里 美帆
:: 演 - [[足立梨花]]
:: 中学時代からの洋平の彼女。ダンス仲間で、共にプロを目指している。ダンスの練習をしていた公園にTシャツを忘れた洋平の代わりに自転車で取りに行く途中、飛び出してきた少年をよけようとして転倒した際、頚椎を痛めてしまい、現在はリハビリに励んでいる。
:; 亜矢
:: 演 - [[長谷部優]]
:: オニリス芸能スクールの学長秘書で、徹の愛人。
:
; 第8話 「詐欺師の正体遂にバレる!? 魔性美女との純愛の真実と嘘」
:; 白石 理恵
:: 演 - [[片瀬那奈]]
:: スポーツジムで働く巧海の年上の彼女。巧海以外に3人の男性と同時に交際し、過去にも男たちにかなりの金額を貢がせていた。ブランド好き、ホスト好きの浪費家でサラ金から800万円の借金をしている。実年齢も30歳だが、2歳サバを読んで28歳と称していた。
:; 武田 和夫
:: 演 - [[並木史朗]]
:: 理恵の婚約者。スポーツジムを経営する実業家。
:
; 第9話 「ついに詐欺師の正体が暴かれる!! 衝撃の最終章始まる!!」
:; 甲斐 卓
:: 演 - [[矢島健一]]
:: 保・智樹の父親で甲斐総合病院の病院長。
:; 甲斐 美津子
:: 演 - [[降矢由美子]]
:: 保・智樹の母親。
:; 甲斐 智樹
:: 演 - [[井之脇海]]
:: 保の弟で、秀明館高校の生徒。
:; 佐久間
:: 演 - [[藤井祐伍]]
:: 極東高校の生徒。バイクのミラーを割った光学園の生徒を探し出し、仕返しするために仲間たちと光学園に乗り込む。
:
; 第10話 「最終章前編!! 別れのキャンプファイヤーで真実の告白!!」
:; 木村
:: 演 - [[佐藤二朗]]
:: 玲奈の近所に住む刑事を名乗っていたが、実は玲奈のストーカーでニセ刑事。玲奈に頼まれて勉強合宿の警備をしていたが、正体が知られ、圭介たちに捕らえられる。
:; 坂本 綾香
:: 演 - [[鍋本帆乃香]]
:: 洋平の妹。洋平が塾に出かけて留守中に、音羽4号を追う功一から事情を聞かれた。
:
; 最終話 「さよなら蜂須賀先生!! 前代未聞の授業で涙のお別れ!!」
:; 坂本 聡子
:: 演 - [[辻しのぶ]](声のみ)
:: 洋平の母親。
=== スタッフ ===
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* 音楽 - [[横山克]]、[[Audio Highs]]
* 演出 - [[麻生学]]、[[中前勇児]]、[[木村ひさし]]
* 主題歌 - [[SPYAIR]]「[[LIAR (SPYAIRの曲)|LIAR]]」([[ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ]])
* プロデューサー - [[佐藤毅]]、[[佐藤善宏]]
* 製作 - [[東宝|東宝株式会社]]、[[TBSテレビ|TBS]]<ref>同枠では、2008年10月 - 12月放送の「[[ブラッディ・マンデイ]]」、2010年1月 - 3月放送の「ブラッディ・マンデイ (Season2)」に続き、3作目となる。</ref>
=== 原作との相違点 ===
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* 第10話と最終話は、最終章の前編と後編。
* 前枠(2010年春季)『[[タンブリング (テレビドラマ)|タンブリング]]』から引き続き、[[日本コカ・コーラ|コカコーラボトラーズ]]の[[爽健美茶]]が冠協賛となっており([[提供クレジット]]は『爽食』名義で、白透かしじゅうたんのカラー表示)、この番組だけの[[インフォマーシャル]]の『爽食卓』が継続されている。ナレーターは第1話から第5話までは宮坂絵美里、第6話からは逢沢りなが務め、番組のどこかで「ハンマーセッション!をご覧頂いている途中ですが…爽食卓の時間です」と振る。第5話では、宮坂自らが顔出し出演した。
* 新田真汐役の高山侑子と、川原詩織役の中山絵梨奈は2012年から2013年にかけて放送された『[[仮面ライダーウィザード]]』でも共演している。
=== DVD ===
* 「ハンマーセッション!」DVD-BOX(2011年1月28日発売、メディアファクトリー)
{{前後番組
|放送局=[[TBSテレビ|TBS]]
|放送枠=[[TBS土曜8時枠の連続ドラマ|土曜
|番組名=ハンマーセッション!<br />(2010.7.10 - 2010.9.18)
|前番組=[[タンブリング (テレビドラマ)|タンブリング]]<br />(2010.4.17 - 2010.6.26)
|