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公式サイトリンク切れ。キャラ名の由来の出典にしか使われていないので気にせず除去。
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|style="border:1px solid black; background-color:#ffccff; white-space:nowrap"|'''第5作'''
|style="border:1px solid black; white-space:nowrap"|[[救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突!新たなる超戦士|救急戦隊<br />ゴーゴーファイブ<br />激突!<br />新たなる超戦士]]
|style="border:1px solid black; white-space:nowrap"|1999年7月9日
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『'''星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー'''』は、[[1999年]][[3月12日]]に発売公開された[[スーパー戦隊Vシネマ]]。
 
== 概要 ==
本作品より、「スーパー戦隊OVシリーズ」から「スーパー戦隊Vシネマ」という名称に変わり、ジャケットには「スーパー戦隊V CINEMA」のロゴが記載されている。
2012年現在、VSシリーズでは唯一、両作品の後日談であることが明言されている<ref name="gin" >詳細は[http://tvarc.toei.co.jp/tv/special/gingaitem/3/gingaitem3.html 星獣戦隊ギンガマン公式サイト ギンガの逸品 その三]を参照。ギンガマン側の俳優たちは、『ギンガマン』最終回の収録前に完結後の話を収録することになったため、演技などにかなり苦労したことを回想している。このような撮影スケジュールの関係で、獣撃棒も強化前の形態で登場している。</ref>。
 
『メガレンジャー』本編最終回で高校を卒業した健太たちがそれぞれの道を歩んでいる姿が描かれており、健太がリョウマの衣装を着ている場面などがあった。また、TV本編では常にギンガマン』側も本編終了後森の衣装である設定となっており、リョウマたちが、外界ではギンガ森で平穏な生動のために一般人の服装(私服)に扮装する姿も見られを送っている。、リョウマと健太が別行動を、残るギンガマンとメガレンジャー実際メンバーが目的地を目指す場面があるが、この場面で撮影ヒュウガを筆頭に行動しわれているため{{Sfn|VS超記録|p=63}}ヒュウガがギンガレッドだった場合獣撃棒強化のような『ギンガマン』終盤動きも見ることができる。再生設定は反映された敵の数はシリーズ最多(20体以上)であるていない
 
CGによるジャケットイラストを担当した[[篠原保]]は星獣を描きたいと希望したが、魔獣ゲルマディクスを中心にするようにと発注を受け、獣モチーフが重複するため断念した。しかしその後のDVD化に際してジャケットの刷新を行い、『ゴーゴーファイブVSギンガマン』で使用した星獣の画像データを再活用して念願を果たした{{Sfn|VS超記録|p=108}}。DVDジャケットでは、メガレッドが丸腰であるのに対してギンガレッドは星獣剣を腰から下げている。篠原は、体に密着するタイツ姿のヒーローの腰に無骨なホルスターが下がるのを嫌い、イラストでは省いていた。しかしギンガマンにとって星獣剣は必須の存在であると東映に説かれると、それに同意。ギンガマンを例外とすることにした{{Sfn|VS超記録|p=108}}。これは『ゴーゴーファイブVSギンガマン』でも同様である。
本作品より、「スーパー戦隊OVシリーズ」から「スーパー戦隊Vシネマ」という名称に変わり、ジャケットには「スーパー戦隊V CINEMA」のロゴが記載されている。
 
== あらすじ ==
ギンガマンがバルバンを倒し、地球に平和が戻ってからしばらく経ったある日。宇宙へ帰った星獣が地球に戻ってくることになっていた。しかし、ギンガマンの前に新たな敵'''グレゴリ'''と'''ゲルマディクス'''が現れる。苦戦を強いられるギンガマンを助けたのはメガレッドこと伊達健太だった。
 
グレゴリは、宇宙で出会った、ネジレジアの残党'''ヒズミナ'''と結託し、バルバンとネジレジアの復活を目論む。バルバンの幹部達を次々と復活させた後、健太の友人であるメガイエローこと城ヶ崎千里に預けたリョウマのギンガブレスを奪い、ゼイハブをも復活させる。
 
敵の攻撃でリョウマは重傷を負い、星獣も敵の妨害で地球に入れず、ギンガマンはピンチに陥るが、そこにメガレンジャーの残りのメンバー3人が集結。メガレンジャーはギンガマンの魔法を解析し、両戦隊は反撃を試みる。
 
== 本作品オリジナルの登場人物 ==
=== 宇宙海賊バルバン ===
グレゴリ艦長が自らの刀を使った復活の儀式で復活させたバルバン幹部。復活したメンバーは、ゼイハブ船長とシェリンダ、4つの軍団の軍団長の6人。ただし、ゼイハブはグレゴリの刀による復活の儀式とだけでなくリョウマのギンガブレスのエネルギーで復活している。グレゴリとともにバルバンの復活を目論み、ギンガマンとメガレンジャーに戦いを挑む
 
終盤、ギンガマンとの戦いに挑み、一斉攻撃でギンガマンをあと一歩のところまで敗北させる程に苦戦させ、グレゴリとゲルマディクスの力で黒騎士ヒュウガとメガレンジャーまで劣勢にさせ、彼ら全員を絶体絶命の危機にまで追い詰め、バルバン復活まであと一歩のところまで行くが、ギンガの森が復活したことにより強化された獣装光したギンガマンの「銀河の戦光」を全員まとめて受けて一撃で敗れ去った。
; 宇宙海賊バルバンの復活魔人
: グレゴリ艦長がゼイハブ船長とバルバンの幹部たちとともに再生させた魔人たち。サンバッシュ魔人団からはコルシザー、バクター、トルバドー、マンディガー、ネイカーが、ブドー魔人衆からは虚無八、煙工門、壊力坊、闇丸、鬼丸が、イリエス魔人族からはワンガワンガ、ゲルトゲルト、ヒエラヒエラ、ガーラガーラ、デスフィアスが、バットバス魔人部隊・特殊部隊からはダングス、バマース、ボンブス、マグダス、ヂェンゾスが復活した。全員ギンガマンとメガレンジャーに歯が立たないまま倒された。
; グレゴリ艦長
: ゼイハブ船長と義兄弟の杯を交わした宇宙海賊。魔獣ゲルマディクスの背中に要塞を築いて魔獣要塞ゲルマディックとして操っている。愛用の金色の刀は多くの命を奪ってきたほか死者の復活の儀式としても使える。バルバンが初代ギンガマンに封印されるよりも前に星獣によって封印されていたが、グランネジロスから脱出して宇宙を彷徨っていた邪電王国ネジレジアの残党・ヒズミナと衝突したことにより封印が解けた。
: その後はヒズミナと行動をともにしていたが、バルバン全滅を知って地球に来襲。リョウマからギンガブレスを奪い(正確にはリョウマが千里にギンガブレスを預け、それをヒズミナが奪い取った)、そのエネルギーを利用してゼイハブとバルバンの幹部を蘇らせ、ギンガマンと星獣に復讐しようとし、ゼイハブ達とともにバルバンの復活を目論む。バルバエキス無しで単体で巨大化することも可能
: 圧倒的な強さでギンガマンとメガレンジャーを追い詰めるが、最期はギャラクシーメガのメガストレートカッターと超装光ギンガイオーの銀河大獣王斬りを受けてゲルマディクス共々敗れ去った。
: デザインはゼイハブ用の初期スケッチを下敷きにしており、両肩を木造[[帆船]]から鋼鉄の軍艦に換え、[[ジョン・シルバー]]風の衣装でまとめている{{Sfn|百化繚乱 下之巻|p=72}}。
: 名前は『[[白鯨]]』の映画版で主人公・エイハブ船長を演じた名優・[[グレゴリー・ペック]]に由来する<ref name="gin" >詳細は[http://tvarc.toei.co.jp/tv/special/gingaitem/3/gingaitem3.html こちら]を参照。ギンガマン側の俳優達は、『ギンガマン』最終回の収録前に完結後の話を収録することになったため、演技などにかなり苦労したことを回想している。このような撮影スケジュールの関係で、獣撃棒も強化前の形態で登場している。</ref>。ゼイハブの両肩が[[帆船]]風装飾を施しているのに対し、現代風艦船の装飾デザインになっているのが特徴。
; ヒズミナ
: 邪電王国ネジレジアの残党で、シボレナと同タイプのアンドロイド。ビビデビが死ぬ直前<ref group="注">『メガレンジャー』本編でビビデビの生死は描写されず、本作で初めて描写され明らかになった。</ref>にひそかに脱出させられていた。偶然宇宙で出会ったグレゴリ艦長とともに行動し、宇宙海賊バルバンと邪電王国ネジレジアの復活をもくろみギンガブレスを奪おうと暗躍する。だが実際はネジレジアの復活だけを目的としている。人間に変身する能力を持ち、剣を武器にしている。中盤でグレゴリによる復活の呪文を聞くと、グレゴリとバルバンを裏切り、グレゴリの刀を奪い、サンバッシュの銃攻撃を跳ね返し、逆にサンバッシュを攻撃し、ネジレジアの復活にあと一歩のところまで行くが、シェリンダに隙を突かれ、斬られてしまい、刀を奪い返される。
:偶然宇宙で出会ったグレゴリ艦長とともに行動し、ギンガブレスを奪おうと暗躍する。だが実際はネジレジアの復活だけを目的としており、中盤でグレゴリによる復活の呪文を聞くと、儀式に必要な刀を奪う。サンバッシュの銃攻撃を跳ね返して反撃したが、シェリンダに隙を突かれて斬られてしまい、刀を奪い返される。
: そして終盤で重傷を負いながらもメガレンジャーに挑み、それでも手負いの状態でメガレンジャーを苦しめる程の力を発揮に挑んで善戦したが、メガレッドのドリルセイバーのセイバースラッシュで斬りつけられ遂に致命傷を負う。最の力を振り絞ってメガレッドを巻き添えにしようとするものの「メガレンジャー、この私が必ず…」と言い残して、彼の目前で爆散して果てた。危うくメガレッドは爆風を受けてしまうところだったが脱出した。
: 名前の由来は[[歪み]]から<ref name="gin" >詳細は[http://tvarc.toei.co.jp/tv/special/gingaitem/3/gingaitem3.html こちら]を参照。ギンガマン側の俳優達は、『ギンガマン』最終回の収録前に完結後の話を収録することになったため、演技などにかなり苦労したことを回想している。このような撮影スケジュールの関係で、獣撃棒も強化前の形態で登場している。</ref>。
; 魔獣要塞ゲルマディック
: 魔獣ゲルマディスクの背中に要塞を取り付けたグレゴリ艦長の本拠。この要塞からのコントロールによってグレゴリはゲルマディクスを操り、数多くの星を滅ぼしてきた。要塞は地球に結界を張ることが出来でき、これでゴウタウラス以外の地球に戻れない星獣たちを苦しめた。最後はI.N.E.Tの開発したアース強化装置とギンガマンのアースによって破壊され、同時に地球を張っていた結界も消滅した。
: 名前は「[[日本沈没]]」(テレビドラマ版)に登場した潜水艇の名前から<ref name="gin" >詳細は[http://tvarc.toei.co.jp/tv/special/gingaitem/3/gingaitem3.html こちら]を参照。ギンガマン側の俳優達は、『ギンガマン』最終回の収録前に完結後の話を収録することになったため、演技などにかなり苦労したことを回想している。このような撮影スケジュールの関係で、獣撃棒も強化前の形態で登場している。</ref>。
; 魔獣ゲルマディクス
: ダイタニクスと同種の魔獣。ダイタニクスの体色が緑なのに対してこちらは赤となっている。グレゴリ同様星獣によって封印されていたが、ヒズミナとの衝突でともに復活した。地球に来た際の初戦ではギガライノス・ギガフェニックスとの戦いで相討ちとなり、傷を負って地面の中に潜んでいたが、グレゴリの刀による復活の儀式とグレゴリが奪ったギンガブレスのエネルギーによって復活して強化体へとパワーアップ。体色は青になり、角が変化して牙と棘も鋭くなり、ブルタウラスとギャラクシーメガの攻撃を寄せ付けない強さを誇った。最期はブルタウラスの野牛鋭断と超装光ギンガイオーの銀河大獣王斬りを受けてグレゴリ共々倒された。普通の攻撃で倒されているが、ダイタニクスとは違い、その破片から新たな魔獣は生まれなかった
:グレゴリの刀による復活の儀式とグレゴリが奪ったギンガブレスのエネルギーによって復活して強化体へとパワーアップ。体色は青になり、角が変化して牙と棘も鋭くなり、ブルタウラスとギャラクシーメガの攻撃を寄せ付けない強さを誇った。最期はブルタウラスの野牛鋭断と超装光ギンガイオーの銀河大獣王斬りを受けてグレゴリ共々倒された。
: {{要出典範囲|鳴き声は同種のダイタニクスと事なり、[[恐竜戦隊ジュウレンジャー]]のドラゴンシーザーの声が使われた。|date=2013年6月}}
:撮影用スーツは、夏に『ギンガマン』劇中でイメージとして登場したダイタニクスの色替え。年末にギンガマンと決戦したダイタニクスは、より大きく造形された新作スーツである{{Sfn|VS超記録|p=63}}。
 
== スタッフ ==
: 作詞:藤林聖子 / 作曲:出口雅生 / 編曲:[[亀山耕一郎]] / 歌:希砂未竜
 
== メディア ==
*1999年3月12日:VHSレンタル開始。
VHS、*1999年3月20日:レーザーディスク、DVD発売。
 
*1999年6月21日:VHS発売。
*2001年4月21日:DVD発売。
== 脚注 ==
=== 注釈 ===
<references group="注" />
=== 出典 ===
<references />
== 参考文献 ==
*{{Cite book|和書|year=2001-09-25|title=スーパー戦隊VSシリーズ 超記録ファイル|publisher=[[角川書店]]|isbn=4-04-853385-1|ref={{SfnRef|VS超記録}}}}
*{{Cite book|和書|date=2012-10-16|title=東映スーパー戦隊35作品記念公式図録 百化繚乱 [下之巻] 戦隊怪人デザイン大鑑 1995-2012|publisher=グライドメディア|isbn=978-4-8130-2180-3|ref={{SfnRef|百化繚乱 下之巻}}}}
 
== 関連項目 ==
{{スーパー戦隊シリーズ}}
 
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